香蘭女学校維持後援会

維持後援会発足のお知らせとお願い

香蘭女学校維持後援会
会 長   黒柳 徹子

学校法人香蘭女学校
理事長  横内  允
校 長  鈴木  弘

ご恩寵のもと、益々ご清栄のこことお慶び申し上げます。
日頃より香蘭女学校の教育活動にご理解とご協力をいただいておりますことを感謝申し上げます。
さて、この度多くのご支援をいただき「香蘭女学校維持後援会」が発足いたしましたので、そのお知らせとお願いを申し上げます。

1888年に英国国教会宣教師によって創立された本校は、多くの苦難を乗り越え、一貫してキリスト教の信仰に基づく教育を推進してまいりました。そして、創立130周年に向けてさらなる発展を目指して力強く歩みを進めております。
さて、近年学校を取り巻く環境は社会の変化と共に大きく変わり、厳しい状況であることご存じの通りです。この中にあっても、香蘭女学校は変わることのない伝統を守り、神の栄光のため、人と社会に貢献する学校としての理念を堅持し発展を続けなければなりません。そのためには今後も学校に関係するすべての人達が固く結束し、努力を続けていく必要があると考えております。
幸いこの何年間にわたり、多くの方々のご尽力により学校施設も整備充実し、教育活動も活性化してまいりました。また、社会に高く評価される学校として注目を集めております。
しかしながら、今後は何年か後に待ち受ける教室棟、管理棟などの建設も視野に入れておかなければなりませんし、公的補助金等は厳しい経済環境が続いている中では減額されることも考えられ、建物の維持管理や新しい視野に立った教育活動の推進、生徒育英資金のさらなる充実等のために、経営をより安定化させることが学校にとっての大きな課題の一つであります。
そのため、この度、香蘭女学校に関係する多くの方々に呼びかけ、維持後援会組織が発足いたしました。どうぞこの趣旨をご理解下さり、温かいご支援ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
また、この会が学校と卒業生およびその保護者の方々、そしてご支援下さるすべての皆様の相互交流の場となり、学校に対するご理解をさらに深めていただくことが出来れば幸いであると考えております。

ご あ い さ つ

香蘭女学校維持後援会
会 長   黒柳 徹子

香蘭女学校は、私が卒業生であるというご縁から、以前より、学校や父母の会の依頼により講演に伺う機会がございました。私の関わっておりますユニセフ活動、トット基金等のお話しを通して、生徒さん・先生方・保護者の皆様に、困難な状況にある幼い子供達や人々への理解と協力をお願いしてきております。
創立120周年を迎えた2008年にも「120周年記念講演」の依頼を受け、生徒の皆さんや教職員の皆様にお話をさせていただきました。
英国の宣教師の方々、信仰生活に支えられた日本の女性の先生方の献身的な働きによりたてられた香蘭女学校は、創立当時の精神を受け継ぎながら、現在もキリスト教の教えを柱に女子教育を行っている学校だと私は思っております。
この度、横内 允校長先生より、私学が厳しい環境におかれている中、香蘭女学校のこれから先の教育活動の充実・様々な施設の維持管理のためには、維持後援会を発足し、少女達の教育環境をよりよくしていくことがどうしても必要であるとのお話があり、私に維持後援会会長就任のご依頼がございました。私は、皆様ご承知のように多忙なスケジュールの中で過ごしておりますが、今までの香蘭女学校とのご縁と生徒の皆さんの学校生活がよりよい環境の中で積み上げられますことを願ってお引き受けいたしました。また、この度、NHK「ようこそ先輩」で香蘭女学校の高校生と番組作りの依頼が重なりましたことにも深いご縁をかんじております。
どうぞ皆様には、伝統ある香蘭女学校がこの後も厳しい社会情勢の影響を受けながらも、少女達の成長のためによい教育環境になりますように、一人でも多く維持後援会にご加入下さいますようお願いいたします。ご支援下さる皆様にはこれからも長く学校への理解を深めていただくよい場としていただけるよう、会としては考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

バザーお手伝い募集について

維持後援会では、2014年度から11月23日の香蘭女学校バザーでブースを運営しております。校友生、保護者の方のご協力で運営させていただいておりますが、今年度も一緒にお手伝いをしてくださる会員の方を募集致します。短い時間でも結構ですので、ご協力いただける方の応募をお待ちしております。

募集について
人数 15名~20名程度
日時 11月23日(水) バザー当日の1時間程度

※10:00 ~ 11:00
11:00 ~ 12:00
12:00 ~ 13:00
13:00 ~ 14:00

内容 維持後援会グッズの販売
維持後援会の簡単なご案内
問い合わせ先 : 維持後援会事務局(担当/矢作・加茂)
TEL 03-3786-1136
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香蘭女学校維持後援会オリジナルグッズの販売について

香蘭女学校維持後援会では、香蘭オリジナルグッズを販売致します。
ご購入希望の方は、香蘭女学校事務所窓口でお買い求め下さい。
お待ちしております。

ビニールポーチ ピンズ ペンダントトップ ハットピン
ビニールポーチ(500円) ピンズ(500円) ペンダントトップ(500円) ハットピン(500円)
A4表 A4裏 B6表 B6裏
A4 表 A4 裏 B6 表 B6 裏
クリヤーファイルセット(500円)
クワイヤーCD クワイヤーCD ネクタイ
クワイヤーCD(2000円) ネクタイ(2000円)

維持後援会『アフタヌーンティー・コンサート』開催(2012.4.20掲載)

  • アフタヌーンティー・コンサート1
  • アフタヌーンティー・コンサート2
  • アフタヌーンティー・コンサート3
  • アフタヌーンティー・コンサート4
  • アフタヌーンティー・コンサート5
  • アフタヌーンティー・コンサート6
  • アフタヌーンティー・コンサート7
  • アフタヌーンティー・コンサート8
  • アフタヌーンティー・コンサート9

昨年発足した香蘭女学校維持後援会では、この3月24日午後にタナーホールを会場にして、「アフタヌーンティー・コンサート」を開催しました。当日は、維持後援会の会員の方々が多数ご出席くださり、午後のひとときを紅茶とケーキをいただきながら楽しく過ごされました。
この日のコンサートのゲストは、ヴォーカル・ヴァイオリン・ピアノの4人組としてクラシック・ポピュラー・ジャス・シャンソンなど幅広い音楽ジャンルの演奏活動を繰り広げているグループ「ピアチェーレ(Piacere)」でした。
維持後援会の役員でもある高田副校長の司会で始まったこの日の会は、まず最初に同じく維持後援会の役員である横内校長の挨拶がありました。そしてこの日ご出席くださった方々の中から、特に香蘭女学校第48回生(1941年卒業)で長く女子学院の教諭をなさり、定年後は20年にわたってフィリピンでボランティア活動を続けられた原美根子先生が紹介されました。
いよいよ演奏。プログラムは第1部、第2部に分かれ、途中歓談休憩がとられました。休憩時間には、香蘭女学校が現在支援している被災地・気仙沼の「絆クッキー」をつくっている作業所「ひまわり」から届いた額が紹介されました。また、第2部では「エーデルワイス」「ふるさと」を会場の皆さんとピアチェーレが一緒に歌うコーナーもあり、楽しいひとときはあっという間に終わりを迎えました。
最後に、維持後援会の役員である保坂校友会長からの挨拶があって、第1回の「アフタヌーンティー・コンサート」は大成功のうちにめでたく終演となりました。香蘭女学校を支えてゆこうとされている方々が、お互いに親しく顔を合わせる良い機会となりました。

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