トピックス(2017年4月掲載分)

校長就任にあたって     校長  鈴木 弘2017年04月01日掲載

英国の宣教団によって設立された数ある国内の学校の中で、St.Hilda’s School香蘭女学校は英国国教会の「聖職議会」と国王の勅許でできた「福音伝播協会」によって設立された独特なミッションスクールです。他のプロテスタント校と違っていわゆるアングリカリズムの信仰を保持し、過度に熱心な信仰ではなく理性的で良識と伝統の価値を重んじています。

本校は英国から派遣されたE.ビカステス主教によって1888(明治21)年に生徒7名から始まり、現在では1万名をはるかに超える卒業生を輩出しています。来年度130周年を迎える尊く輝く伝統と香り高き校風をもった女学校です。

 

私立学校にはそれぞれの「建学の精神」と呼ばれる教育理念があります。香蘭女学校の教育理念は、日本古来の女性が持つ固有の文化を重んじキリスト教倫理によってそれらを高め、豊かな教養と品性を養う独自のものです。いわゆる「和魂洋才」をしっかりとしたキリスト教の倫理を基にして育む独自の女子教育です。

 

現代社会に目を向けると神が存在しない世俗的知識や技術が急速に進歩し、人類に「飴と鞭」を与えています。人類は豊かさに溺れ、またその反面大きな未来への不安を抱えて戸惑っています。これからの未来を担う本校の生徒たちには、香蘭女学校のキリスト教教育を通して豊かな知識・教養・技術を身に付け誰もが平和の使者になることを願います。

 

130年程前、英国国教会の手で、この日本に尊い一粒の種子が植えられました。そして、一世紀以上の間、E.ビカステス主教を初め多くの方たちの手によって水が注がれその種は大きく成長してきました。

「私は植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させて下さったのは神です。」

(コリントの信徒への手紙一 3章6節)

 

最後になりましたが、立派な大樹となり大地に根を下ろしたこの香蘭女学校に、私は今年度より校長として就任することになりました。

香蘭の尊く輝く伝統と香り高き校風を大切にし、時代要求を見極めながらこの大樹に さらに「水を注いで」いく役割を果たしていく所存です。ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

校長退任のご挨拶     前校長  高田 智子2017年04月01日掲載

3月はお別れの月、4月は新たな出会いの月の始まりです。

私は3月で、母校香蘭女学校の校長の任期を終了いたしました。これまで皆様に多大なお力添えを頂きましたことを心より御礼申し上げます。

ご縁を頂き香蘭女学校に入学でき、木造校舎とかまぼこ型体育館で、毎朝の礼拝から始まる学校生活に驚いたことを、はっきりと思い出します。ウーレー先生、ヘイルストン先生、チャンドラ先生、また多くの女性の先生方と数名のお年を召した男性の先生より、校門を入れば別の世界の学校で6年間をお教えいただきました。

香蘭女学校で英語の楽しさを、キリスト教への導きを、そして女子だけで過ごす学校生活で女性の生き方を考える種まきをしていただきました。私の今の原点は、すべて香蘭女学校でございます。

先生方の厳しさは、中高時代には反発を覚えましたが、大人になるにつれ、卒業後の人生を大切に生きることが出来るようにとの、深い愛情であったこととわかりましたが、今を必死に生きる若い時代には、今から未来という長い時間でご指導を頂いているということまでには、思いが至りませんでした。

当時の英語科主任の後藤八重子先生にお声をかけていただき、23歳で夢であった英語の教師として母校に勤めることになりました。

仕事と家庭の両立を自らの女性の生き方と、思い込みの世界にはまっていた私を、受け入れてくださった母校の先生方、応援してくださった先生方、家族の支えで、今日まで専任、講師としての学校生活を生徒と共に学び、教職員の皆様、校友生、保護者の皆様、ご縁を頂いた皆様に支えていただきました。

誠に頼りない校長の4年間でございましたが、卒業生として、香蘭女学校の建学の精神を守り、女子教育の今と未来をテーマに過ごしてまいりました。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」のみ言葉に叶うようにと心がけておりました。

ここにもう一度、皆様方に大変お世話になりましたことを心より御礼申し上げます。

鈴木 弘校長先生のもと、香蘭女学校のさらなる発展を心よりお祈りいたしております。

4月初めの春の花たちがさらに次々と咲き始めました2017年04月24日掲載

先日お知らせしたように、草の花も樹の花も、香蘭女学校の校内の春の花たちがあちらこちらで蕾を開き始めました。一日経つとまた別の花が開花するとこの季節。さらにまた、別の花が咲き始めています。

校内でその色の華やかさから特に目立つ花は、ビカステス記念館の前やガールスカウトの碑の前、あるいは築山のそこかしこにあるセイヨウシャクナゲの真っ赤な花でしょう。咲く前の蕾の状態は、これから咲く花の色が全部凝縮されて入ってとても神秘的な姿を見せていましたが、すぐに豪華な花が開き始めました。

もう一つ、アプローチを歩いているとすぐに目に入る花として、警備室の少し先にあるヤマブキがあります。その黄色い花が一輪ずつ順々に開き始め、またその斜向かいにあるシロヤマブキの白い花もほぼ同時に開花し始めました。

そのアプローチを覆うサクラとは別に、もっと若木のサクラが学校の南東隅にあります。中原街道を歩いている時に体育館棟を見上げるとその右端に、ソメイヨシノのまだ若い細い樹に美しい花が咲いているのに気づくことができます。

さらに学校中に植わっているツツジの樹も、例年だと開花するまでにはまだしばらくかかるはずの蕾がほどけ、あっという間に咲き始めました。

春は確実に、一日一日歩を進めています。

中等科・高等科生徒会役員の任命式が行われました2017年04月23日掲載

中等科と高等科の生徒会役員は、昨年度三学期の選挙によってすでに決まり、その任命式が4月10日三光教会聖堂で行われました。

聖堂に勢揃いした新生徒会役員たちは、まず高橋チャプレンからその務めを忠実に行うかどうかの諮問を受けました。諮問に答えたあと、一同は詩篇第23篇を唱え、引き続き任命の式に入りました。「コリントの信徒への手紙一」第12章4節以下に耳を傾けたのち、祈りを捧げ、そのあと鈴木校長の前に並んだ生徒会役員たちは、まず認証書を校長から一人一人授けられたのち、一同で誓約のことばを唱えました。続いて主の祈り等諸祈祷を捧げて、任命式は終わりました。

重大な任務を授けられたという実感をそれぞれの新役員は抱いたことでしょう。

4月7日に入学した新中等科1年生の生徒会役員選挙が4月中に行われますが、一足先に上級生の生徒会役員たちは、新年度の活動に取りかかりました。

BIG SISTER任命式が行われました2017年04月22日掲載

香蘭女学校では、高等科3年生が各クラス6名ずつ、BIG SISTERに指名されて、毎朝礼拝前から礼拝時、そして終礼から掃除の時間まで、中等科1年生の各クラスに入り、生活のお世話をしています。そのBIG SISTERの2017年度のメンバーが決まり、任命式が4月10日三光教会聖堂で行われました。

聖堂に勢揃いした新BIG SISTERたちは、まず高橋チャプレンからその務めを忠実に行うかどうかの諮問を受けました。諮問に答えたあと、一同は詩篇第23篇を唱え、引き続き任命の式に入りました。「コリントの信徒への手紙一」第12章4節以下に耳を傾けたのち、祈りを捧げ、そのあと鈴木校長の前に並んだBIG SISTERたちは、まず任命書を校長から一人一人授けられたのち、一同で誓約のことばを唱えました。続いて主の祈り等諸祈祷を捧げて、任命式は終わりました。

翌日の終礼よりいよいよ、BIG SISTERたちの任務は始まりました。

2017年度初めて集まった全校生徒に向けて2017年04月21日掲載

4月8日に捧げられた2017年度最初の一学期始業感謝礼拝が終わったあと、そのまま礼拝堂で全校生徒に向けて、鈴木校長から新任教職員の紹介がありました。

紹介をするご本人の鈴木校長がまず新任教職員の一人目でしたからまず簡単な自己紹介があった後、そのほかこの日出席することができた先生方が壇上に上がり、一人ずつ鈴木校長から紹介されました。

紹介された新しい先生方は、全校生徒の盛大な拍手に迎えられました。また新任の先生方も一人一人、爽やかに挨拶をされました。

新しい先生方のこれからのご活躍が楽しみです。

またこの日は例年、新しい年度の毎朝の全校礼拝の座席の確認があります。今年も一つ学年が上がった生徒たちが、昨年度一つ上の上級生が座っていた席に移り、新鮮なしかし心引き締まる思いをしていました。

そしてそのあと今年も、新年度の年頭にあたり高橋チャプレンから大切なお話がありました。この3月の昨年度の生徒全員が集まる最後の礼拝の時に、卒業する高等科3年生に歌ってもらった「栄光の架橋」と在校生に歌ってもらった「365日の紙飛行機」の話から始まりました。この2曲をチャプレンが聖書のメッセージに重なるところがあるとの見地から選曲したということが知らされました。

また、前日の中等科入学感謝礼拝で中等科3年生の生徒代表が述べた歓迎のことばで「礼拝を『捧げる』」ということばが2回出てきたけれども、この「捧げる」というのはどのようなことなのかという話に入ってゆきました。始業式で鈴木校長が話された一人一人が賜物であるということばも引用しながら、この賜物をどのように生きるのかという課題を提示され、自分自身のために一生懸命頑張ることは勿論大事なことではあるけれども、それと同時に、この与えられた命を誰のためにどう使うか、どう捧げるかということを考えないと、それは勿体ない生き方になってしまうと話されました。

盛りだくさんの初日でしたが、これからの一年を方向付ける中身の濃い一日となりました。

2017年度高等科入学感謝礼拝も行われました2017年04月20日掲載

中高完全一貫教育を続けている香蘭女学校では長らく、高等科入学式は一学期の始業式と一緒に行われています。今年度も4月8日、高等科入学感謝礼拝としてささげられました。

オルター・ギルドの生徒が祭壇のロウソクに点火し全校生徒が着席した礼拝堂へ新高等科1年生が入堂し、聖歌304番とともにアコライト・ギルドの生徒たちに先導されたプロセッションが入堂して感謝礼拝は始められました。高橋チャプレンの司式により礼拝は進められ、青野高等科教頭の日課聖書朗読に続いて鈴木校長の高等科新入生への式辞がありました。まず「賜物」について話され、皆が平等に与えられているけれど皆がすべて違うタラント(賜物)を持って生まれているというお話でした。次にこの日が節目の日であるということから、この「節目」というお話になりました。1回立ち止まって再スタートをするのが「節目」であるが、何か目標がないとスタートできない。この目標は長期・中期・短期に設定できるが、賜物が違う分だけ目標へのアプローチもそれぞれ違うというお話でした。また始業式であるので全学年に向けて、学校って何をする所? という問いかけがなされました。校長先生は、学校は自分らしく幸せな人生を送るための準備の場所だと言われました。そしてまず、授業を大切にしてほしい、礼拝を大切にしてほしいと、お話を終えられました。

式辞のあとは、校歌斉唱、お祈りのことばに続いて聖歌308番を歌って、アコライト・ギルドの生徒たちの先導によるリセッションの退堂のあと、オルター・ギルドの生徒が祭壇のロウソクを消して、高等科入学感謝礼拝と始業式は無事終了しました。

いよいよ全学年で2017年度の学校生活が始まりました。

2017年度中等科入学感謝礼拝を捧げました2017年04月19日掲載

4月7日、新入生を迎えて中等科入学感謝礼拝を捧げました。今にも雨が降りそうな天気でしたが、校門の前、あるいは入学感謝礼拝の立て看板の前で、真新しい制服を着て記念写真を撮ってもらっている新入生たちの嬉しそうな笑顔が、次々と見られました。エントランス前で親子はしばしのお別れ。新入生たちは笑顔で出迎えたガールスカウトの上級生たちに伴われて、自分の教室へ向かいました。

10時から始まった入学感謝礼拝。香蘭女学校ではすべての式が礼拝として捧げられる大切な祈りの時。新入生の大半にとっては初めての経験です。緊張した面持ちで中等科2~3年の上級生たちが待つ礼拝堂に、しずしずと新入生は入堂しました。

祭壇に生徒によって灯が点されて、聖歌390番、上級生が奉仕するオルター・ギルドの生徒による祭壇のロウソクへの点火、アコライト・ギルドの生徒が先導するプロセッション入堂から開始された礼拝に、新入生はまず驚いたことでしょう。高橋宏幸チャプレン司式の中、初めて礼拝式文のことばを唱え、井上裕子教頭の聖書のみことば(「マタイによる福音書」第7章7節から)に耳を傾けた後、クワイヤーの歌うアンセム「あめに主のほめうたは」(D.S.Bortniansky)の美しさに、心を奪われたことでしょう。夢を持って生活しましょうという鈴木弘校長の式辞、一人ひとりが違った存在として確かにそこに在るのが香蘭ですという横内允理事長の祝辞、父母の立場から香蘭を支援しますという児玉由紀子父母の会会長の祝辞と続きました。そして校歌を斉唱したあとの在校生代表の中等科3年生の歓迎のことば「困った時にはすぐ近くに優しい上級生がいます」というアドバイスをしっかりと受けとめて、また中等科2~3年生全員によるJ. L. F. Mendelssohn B.「主をたのみて」の歌声に耳を傾けた後、お祈り、そして聖歌391番を歌って初めての礼拝を終えました。

礼拝のあとは引き続き鈴木校長から、中等科1年生が直接関係する先生方の紹介がありました。

校庭の咲き誇る満開の桜の木の下でクラスごとに記念写真を撮影したあと、教室に戻ってクラス担任の先生からの諸説明をうかがって、気を張りつめて過ごした一日を新入生たちは無事終えました。

いよいよ香蘭生です。

4月初めに校内で咲いている樹の花たち2017年04月18日掲載

春休みも4月に入ると、いよいよ春の花たちがあちらこちらで彩り始めました。先日の草花に続いて今回は、樹の花に限ってご紹介しましょう。

この季節の主役は何と言ってもサクラ。今年は開花宣言から満開までの間に寒い日が続き、入学式の日に満開を迎えるというラッキーな年となりました。校門を入ってアプローチの上には、サクラの花が見事に咲きました。

この季節のアプローチで最も彩りが華やかな花は、先日蕾をご紹介しましたハナカイドウでしょう。ピンクというよりも桃色と言った方が相応しい花が、たっぷりとした厚みをもって樹いっぱいに咲き誇っています。

このハナカイドウの樹の少し先、ビカステス記念館の前にあるザイフリボクの樹には、一学期が始まるのと同時に次々と白い花が咲き始めました。

築山に入ると、井戸のすぐ近くに今年もミツバツツジのピンクの繊細な花が咲き始めました。

アプローチからよく見える築山の花の一つにハクモクレンがあります。そして、築山の奥の方、体育館棟の西側には紫色のモクレンの花も咲き始めています。

草花と並行して、樹々の花たちもあちらこちらでその美しさを披露し始めました。

今春も4名の生徒がCCESの短期留学に出かけました2017年04月17日掲載

アメリカ・サウスカロライナ州GreenvilleにあるCCES(Christ Church Episcopal School)での短期語学研修が、今年も実施されました。

CCESは創立57周年を迎える米国聖公会の学校です。日本の学年で小学校1年から高等学校1年にあたる生徒たちが、広大な敷地で伸び伸びとスクールライフを送っています。2004年度から、日本聖公会の香蘭女学校との短期交換留学プログラムを行っています。

今春、香蘭女学校からCCESに行くことになった生徒は、2016年度の高等科1年生1名と中等科3年生3名の計 4名です。2016年度末の3月21日から4月7日まで、引率の先生とともに渡米しました。CCESの多彩なプログラムに英語を使って挑戦しました。

毎日の授業のほかにも、例えばWelcome Partyがあったり、Greenvilleから車で2時間ほどのところNorth Carolinaの有名な観光地の一つ、アメリカで最大の個人所有の邸宅Builtmore Houseを訪れたりもしました。また、CCES Lower School(初等科)で「小学校の一日」を体験し、香蘭生は初等科の子供たちの前で、研修前の課題であった「自己紹介アルバム」をスクリーンに映し、「自己紹介・日本について」のプレゼンテーションをする機会もいただき、また好奇心旺盛な初等科の子供たちからの質問にも英語で答えたりもしました。さらに、Greenville市内にあるFurman Universityを見学し、日本語を学ぶ大学生と学食で昼食をとったり、ゲームやキャンパス内見学を楽しんだりして、またアジア学部の教授からは間違いを恐れずに積極的に海外で学んだり働いたりする機会を持つよう、励ましのお言葉もいただきました。

ホームステイ先のご家族の温かいおもてなしに、とても楽しく充実した日々を送ってきました。今回もホームステイ先のご家族は、たくさんの楽しいプログラムをご用意くださり、4名の生徒たちは存分にアメリカでの生活を満喫しました。host studentの友達に、日本のことや好きなものについてなど質問攻めにあうこともあり、英語で一生懸命答えていました。

充実した2週間の語学研修となりました。

2017年度『校友会総会』のお知らせ2017年04月16日掲載

香蘭女学校校友会では、2017年度の『校友会総会』を下記の通り開催いたします。
今年度は175名の新入会員を迎えての総会となります。
校友会会員の皆様には万障お繰り合わせの上ご出席いただきたく、ご案内申しあげます。

日 時 : 2017年 5月20日(土)  13時30分~
場 所 : 香蘭女学校 礼拝堂(講堂)
議 題 他 : 2016年度決算・監査報告、2017年度予算案、2017年度新入会員挨拶 他

父母の会 2017年度第1回『紫苑の会』開催のお知らせ2017年04月15日掲載

父母の会 通常総会に引き続いて、第1回『紫苑の会』を開催いたします。

今回は、高橋チャプレンをお迎えしての講演会を予定しております。

多数ご出席下さいますようお願い申しあげます。

 

2017年5月19日(金)通常総会終了後

お話  高橋チャプレン 「ことばの魅力、魔力」

 

また、講演会終了後、父母の会コーラス及び、音楽部(弦)による発表もございます。

うららかな午後のひとときを、最後までごゆっくりお過ごし下さい。

 

* 一般公開はしておりません。

父母の会 通常総会開催のお知らせ2017年04月14日掲載

陽春の候、香蘭女学校父母の会会員の皆様にはご健勝のこととお慶び申しあげます。

さて、下記のように香蘭女学校父母の会通常総会を開催いたしますので、

父母の会会員の皆様には万障お繰り合わせの上、ご出席いただきたくご案内申しあげます。

 

 

日  時 : 2017年5月19日(金)午後2時00分より

 

場  所 : 香蘭女学校 礼拝堂

 

総会次第 :

開会のお祈り

父母の会会長挨拶

父母の会名誉会長(鈴木校長先生)挨拶

議長選出

議事

  1. 2016年度各部事業報告
  2. 2016年度決算及び監査報告
  3. 2017年度予算案について
  4. 2017年度役員選出

新役員紹介

その他

父母の会 バイブル・クラス 2017年度日程のお知らせ2017年04月13日掲載

本校では2001年度より「父母の会 バイブル・クラス」が始められ、
聖書のメッセージに耳を傾ける機会が与えられております。
引き続き、今年度も実施してまいりますので、ここに日程をご案内申し上げます。
なお、父母の会会員の方ならご参加は自由で、事前の参加申込みも必要はございません。
どうぞ、父母の会会員の方は、どなたでもお気軽にご参加くださいますようお勧め致しますとともに、
心よりお待ち申し上げております。

1.日時 原則 毎月第二水曜日 11:00~12:30
2.場所 本館1階会議室  (事務所入口に掲示してございます)
3.予定日 2017年 【1学期】
4月12日(水)
5月10日(水)
6月14日(水)
7月5日(水)
-成績会議のため、第一週になります-
【2学期】
9月13日(水)
10月11日(水)
11月8日(水)
-配布された「年間日程表」の記載(15日)は誤りです-
12月13日(水)
2018年 【3学期】
1月10日(水)
2月14日(水)
3月14日(水)

※なお、学校行事などにより、場所が変更になる場合もございますが、その際には、事務所前に掲示し、お知らせ致します。

新任校長・教職員・講師の宣誓・任命式が行われました2017年04月12日掲載

新年度を迎え、今年も香蘭女学校に新しい教職員の方々が入られました。

今年度は、専任教員の方が新校長を含め2名と講師の先生方が10名。新年度早々4月6日には、新任教職員・講師 宣誓・任命式の礼拝が、例年通り三光教会の聖堂で行われました。音楽科の山田先生のオルガン奏楽で始められた礼拝は、高橋宏幸チャプレンの司式によって厳かに進められ、初めに高橋チャプレンから諮問があり、鈴木新校長、続いて新任教員・新任講師の先生方が諮問に対して「神の助けによって努めます」と答えました。詩編第100編に続き任命の聖書は旧約聖書「申命記」第4章1節以下、そして引き続き任命の式に入り、新任を代表して専任の菅田先生が誓約のことばを述べ、続いて新任教職員・新任講師の先生方は鈴木校長からその職務の任命を受けました。最後に聖歌521番が歌われました。

フレッシュな方々が教職員の仲間に入り、香蘭女学校の校内はまた新たな空気に包まれています。

今年も第4回学校説明会を実施することになりました2017年04月11日掲載

昨年初めて実施し好評をいただきました第4回学校説明会を、今年も下記のように実施することが決まりました。礼拝堂でのご説明のあと、本番の入学試験で試験会場になる教室に親子で移動し、そこで各教科担当者からの説明・アドバイスなどを昨年はいたしました。今年度詳細は決まり次第このHPで発表いたします。

 

日時 : 12月22 日(金)午後

 

対象 : 小学校6年生 及び 小学校6年生保護者

 

(写真は昨年の第4回学校説明会の様子)

4月初めに校内で咲いている草花たち2017年04月10日掲載

春休みも4月に入ると、いよいよ春の花たちがあちらこちらで彩り始めました。今回はその中でも草花に限ってご紹介しましょう。

校内随所で見られますが、特に本館1階の中等科3年教室の前で多くみられるのが、カタバミの黄色い小さな花と、ムラサキカタバミの紫色の小さな花です。とても小さいので、地面に近づいて見ないとよくわかりませんが、春がやってきたという雰囲気を感じられる野の花です。

ビカステス記念館のイングリッシュガーデンの一番奥にある花壇には、ツルニチニチソウの紫色の美しい花が咲き、またそのすぐ近くにはアリウム・トリケトラム、別名をミツカドネギというネギ科の可愛らしい白い花が咲いているのが見られます。

管理棟南には、校内の他の場所には見られない野の草花がよく咲いていますが、この時期はタチツボスミレの薄紫色の花が可憐に咲いていました。また、同じく管理棟南では前にこのHPで咲きかけの紹介をしましたニリンソウが満開を迎えていました。

今回は写真を掲載しませんが、前にこのHPで紹介しましたルリムスカリやスノーフレーク(スズランスイセン)、ハナニラ、カントウタンポポ、シャガなどは、築山にたくさん咲いて、この時期の草花の主役を務めています。

香蘭女学校以外が主催する説明会・相談会の日程2017年04月08日掲載

 

■  「第15回 女子校アンサンブル」のお知らせ

 

2017私立中学・合同説明会 「第15回 女子校アンサンブル」 が今年も9校合同で開催されます。

今年も香蘭女学校は参加し、2回のミニ説明会(11時45分、14時40分)のほか、ブースでは終日担当者が個別にご説明いたします。

なお、10時10分からは今年も安田教育研究所代表の安田理先生による講演「不確実な時代を生きる、わが子の育て方」が、また13時05分からは作家の堀口茉純さんによる講演「女子校出身でよかったと思うこと」があります。

さらに、10時00分からは各校の学校紹介ビデオ上映、11時00分からは9校教員によるパネルディスカッション「スクールライフQ&A」が予定されています。

 

○ 日 時  2017年4月29日(土・祝) 10:00~16:00

○ 場 所  学習院女子大学(2・3号館) <東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車徒歩3分>

 

※ 詳しくは下記の 《2017女子校アンサンブル》 をクリックしてください。

《2017女子校アンサンブル》

 

(写真は昨年の第14回女子校アンサンブルの様子)

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  • 「第18回キリスト教学校フェア」のお知らせ

 

 

今年も夏に、東京都内のキリスト教学校(プロテスタント系)が集まって行う「キリスト教学校フェア」が、例年通り「銀座教会 東京福音会センター」で行われます。毎年続けてきて今年で18回目を数えます。

今年は7月29日(土)午前10時~午後4時の開催で、その中で大礼拝堂では各学校の「生徒による学校紹介・music」の発表が行われ、また各ブースでは個別相談を承ります。毎年好評をいただいています香蘭女学校のクワイヤーによる歌の発表も礼拝堂で行われる予定になっています。

この「キリスト教学校フェア」は、各方面でしばしば実施されている相談会とは性格を異にします。受験生のための進学相談の側面も勿論ありますが、それ以上に東京都内のキリスト教学校が集まって、このような教育を実践している学校があることを広く知っていただくことにこそ、その目的があります。従って、17校すべてに是非ご関心を抱いていただき、そのそれぞれの生徒による発表もできる限り楽しんでいただければと思います。

なお、当日は例年通り「生徒の手による 都内キリスト教学校ハンドブック(プロテスタント系中学高校)」を漏れなく差し上げます。是非このハンドブックを一年間利用していただければと考えています。

 

○ 日 時  2017年7月29日(土) 10:00~16:00

○ 場 所  銀座教会 東京福音会センター  <【JR】有楽町駅 中央口下車 徒歩5分【地下鉄】銀座駅 C6またはC8出口よりすぐ 銀座一丁目駅(有楽町線)4出口より徒歩2分>

 

※ 詳しくは下のバナー「第18回キリスト教学校フェア」をクリックしてください。

《第18回キリスト教学校フェア》

 

(写真は昨年の第17回キリスト教学校フェアの様子)

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■  「Discover 私立一貫教育 2017東京私立中学合同相談会」(東京私立中学高等学校協会主催)のお知らせ

 

6年前から東京私立中学高等学校協会主催で5月に開催されることになった「Discover 私立一貫教育 東京私立中学合同相談会」が、今年も実施されます。香蘭女学校も参加し、ブースで学校についてのご説明をし、受験生やそのご家族のご相談にお応えする予定にしております。

 

○ 日 時  2017年5月21日(日) 10:00~16:00

○ 場 所  東京国際フォーラム 地下2階ホールE <JR有楽町駅より徒歩1分>

<地下鉄日比谷・有楽町駅より徒歩5分>

 

(写真は昨年のDiscover 私立一貫教育 2016東京私立中学合同相談会の様子)

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  • 「2018年度中学入試・高校入試 個別受験相談」(TOMAS主催)のお知らせ

 

 

○ 日 時  2017年5月28日(日) 13:00~16:00

○ 場 所  新宿NSビルB1F イベントホール

 

 

■  「第37回 中・高入試 受験なんでも相談会」(声の教育社主催)のお知らせ

 

○ 日 時  2017年6月18日(日) 10:30~16:30

○ 場 所  新宿NSビル B1F イベントホール

 

 

■  「私学フェア2017」(日能研主催)のお知らせ

 

○ 日 時  2017年6月末か7月初め(日) 9:00~16:00

○ 場 所  未定

 

(写真は昨年の私学フェア2016の様子)

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■  「東京都私立学校展 2017進学相談会」(東京私立中学高等学校協会主催)のお知らせ

 

東京のすべての私立中学校・高等学校と、東京のすべての私立小学校の進学相談・パネル展示が行われます。香蘭女学校は今年もこの私立学校展に参加します。相談員が丁寧にご説明いたしますので、是非お越しください。

 

○ 日 時  2017年8月19日(土)・20日(日) 10:00~16:00(最終日の入場は15:00まで)

○ 場 所  東京国際フォーラム 地下2階ホールE <JR有楽町駅より徒歩1分><地下鉄日比谷・有楽町駅より徒歩5分>

 

(写真は昨年の東京都私立学校展 2016進学相談会の様子)

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■  「2017東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会」(東京私立中学高等学校協会主催)のお知らせ

 

○ 日 時  2017年10月22日(日) 10:00~16:00

○ 場 所  池袋サンシャインシティ 文化会館2階  展示ホールD

2016年度高等科3年生2名が高大連携プログラムで発表2017年04月07日掲載

先にこのHPでご報告しました高等科3年生の特別プログラムに2016年度新たに加わった高大連携の授業。立教大学と提携をして、立教大学サービスラーニングの一環である講義「シティズンシップを考える」(小玉重夫教授)という自ら行動する市民を育成するための講座に、この1月10日と17日の2回参加し、色々な社会問題について考察をしました。

その参加者のうち2名がこの3月19日、立教大学を会場に行われた第4回シティズンシップ教育ミーティング第4分科会で発表をしました。内容は高3特別プログラム内高大連携授業について大学生側と高校生側とから説明をする、というものでした。

1人の生徒のグループのテーマは「SNSの現状と今後のあり方を考える」で、多くの人と対話をすることで視点の変化がうまれて解決策を見いだせたこと、グループ内で自分の果たした役割、しっかりとした自分の意見を持つには具体的な根拠が必要だと気づいたこと、などを発表しました。

もう1人の生徒のグループのテーマは「18歳選挙権」で、大学生側からの意見、高校生側の意見が紹介されました。また、感想として、政治教育の必要性は全員が感じたものの、受験生にそんな時間はない等、異なる立場の人の意見に気付かされることが多々あった、今後は広い視野で物事を考えていきたい、ということが挙げられました。

発表の後には参観者の間で話し合いが行われ、政治教育のあり方について活発な意見交換が行われました。

高等科新3年生の修学旅行がこの春に行われました2017年04月06日掲載

この春休みに、高等科2年生を終える生徒たちが修学旅行に出かけてきました。高等科の修学旅行は毎年3月25日から30日までの5泊6日、吉野・奈良・京都を満喫する旅です。

室生寺・長谷寺から初日は始まり、2日目の吉野の蔵王堂、そして斑鳩の法隆寺・中宮寺や奈良は西の京の薬師寺・唐招提寺と歩を進めるうちに、生徒たちは古都の虜となってゆきました。なお、蔵王堂や薬師寺では、お坊さんの楽しいお話も伺うことができました。3日目は興福寺から東大寺・春日大社、そして宇治の平等院。4日目は4つのコース別見学。そして楽しみにしていた5日目の課題見学の日には、自分たちが念入りに計画してきたコースを十二分に堪能しながら見学していました。最終日の6日目は京都御所と三十三間堂。2日目に多少雨がぱらついた時もありましたがおおむね良い天気に恵まれ、貪欲に見学をして、友人同士の語り合いも大切にしながら、元気に旅を味わっていました。

この修学旅行を経て、高等科3年という大切な、香蘭生活総まとめの学年に入ってゆきます。

スケート部主催のスケート教室が今年も行われました2017年04月05日掲載

この春休み、毎年恒例となっているスケート部主催のスケート教室が開催されました。

香蘭女学校には、中学高校の部活動としては大変珍しいスケート部があります。このスケート部が、全校生徒に呼びかけて希望者を集めたスケート教室を、毎年一日だけ春休みに開催しています。この長年続いている恒例のスケート教室が、今年は春休みに入ってからの3月22日に、新横浜駅近くにある新横浜プリンスホテルスケートセンターを借り切って行われました。

今年も中等科から高等科まで20名の希望者が集まり、スケート部部員の指導を受けながら、また学年を超えた交流を持ちながら、春休みに入って学校生活からちょっと解放された一日、大いに楽しんで滑っていました。

第14回「東日本大震災ボランティア」を実施しました2017年04月04日掲載

この3月23日から26日までの3泊4日、2011年8月の第1回から数えて14回目となる「東日本大震災ボランティア」が実施されました。今回の参加者は、2016年度高等科1年生から15名の生徒と4名の教員で、活動は宮城県名取市、および石巻市河北と十三浜で行われました。

初日、仙台駅から仙台市荒浜を経由して名取市に入ってまず甚大な津波被害を受けた閖上地区をお住まいになっている方の案内で見学、そのあと応急仮設住宅箱塚桜団地を訪れました。この箱塚桜団地は2011年8月の第1回ボランティアの時に訪れて以来、ずっと香蘭女学校と関係を続けてきた仮設住宅です。お住まいになっている住民の方々が集会所にいらしてくださり、それぞれ生徒たちにいろいろな話をしてくださいました。初日はそのまま、石巻市十三浜の神割崎まで移動して宿泊しました。

2日目は、まず石巻市河北にある応急仮設住宅追波川河川団地を訪れ、お住まいになっている住民の方々とお話をしたり、ゲームを楽しんだり、歌を一緒に歌ったりしました。こちらも2012年8月から毎年訪問している仮設です。そのあと石巻市釜谷にある大川小学校を訪れ、祈りを捧げ見学をしました。被災した校舎を見ながら生徒たちは言葉も出ないひとときを過ごしました。

そのあと、生徒と先生は6つのグループに分かれ、ワカメの養殖と加工をしておられる6軒のお宅にそれぞれ行き、作業のお手伝いを始めました。場所は石巻市十三浜の大指と大室です。どちらも被災された方々で、必死にワカメで復興を果たそうとされている皆さんです。いずれのお宅も2014年3月から毎年香蘭生がお手伝いをしてきたお宅なので、皆さんとても楽しみにしておられました。

翌3日目は丸一日、4日目は午前中、このワカメ作業のお手伝いに励みました。足かけ3日間、同じお宅に居続けてお手伝いをしたため、どの生徒も先生もまるで家族になったような気持ちで、最終日は別れ難い思いでいっぱいになりました。

今回の「東日本大震災ボランティア」に参加した生徒たちもまた、再訪を強く心に決めて、溢れる思いを胸に帰京してきました。新年度に入ってから、この生徒たちは友人たちにそして下級生に、その思いをしっかりと伝えてくれることでしょう。

2017年度公開行事の日程2017年04月02日掲載

● ヒルダ祭

公開対象-在校生の家族、校友生、学校見学の小学生とその家族

2017年10月7日(土) 午前9時 ~ 午後4時

2017年10月8日(日) 午前9時 ~ 午後3時

香蘭女学校の現在の形での文化祭は昭和30年代に始まり、1973年(昭和48)年に現在の名称「ヒルダ祭」になりました。以来、部活動の文化部各部の年間活動の発表の場という色合いの強い、香蘭女学校独自の文化の発信の場としての高い水準を保ち続けています。香蘭の生徒の学問・芸術への取り組みの一端を、このヒルダ祭にいらっしゃって是非ご堪能ください。

 

●バザー

2017年11月23日(木・勤労感謝の日) 午前10時~午後3時

110年を超える伝統のある香蘭女学校のバザーは、チャリティーバザーとしての性格をその第1回(1903年)以来全く変えていません。学校(生徒)と父母の会と校友会(卒業生の同窓会)の三者が一体となって、手作りでさまざまな準備をします。生徒たちは手作りでぬいぐるみやエプロン等を制作し、それを当日生徒自らお客様に販売します。生徒が制作したり販売したりした売上げは、いろいろな施設に寄附されます。是非ご来場くださって、チャリティーにご協力ください。

 

(写真上段は2016年度ヒルダ祭の様子、下段は2016年度バザーの様子)

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