トピックス(2017年6月掲載分)

教育実習生が全校礼拝の中で生徒に向けてお話2017年06月30日掲載

5月29日から始まった卒業生9名による三週間にわたる教育実習も、6月17日には最終日を迎えました。この日の朝の全校礼拝の中で、教育実習生の1人が全校生徒に向けてお話をしました。

高橋チャプレンに紹介された実習生は、自分の母校である香蘭女学校に戻ってきて、卒業生である以上に先生として毎日を送り、そして実習をしてきたことを通して、この三週間いかに多くの人たちに助けられて日々のさまざまな仕事や学びをすることができたかを思い知らされたこと。そして、現在の中高生のみんなも自分と同じように多くの人に常に助けられて、そのお蔭で楽しい学校生活を送ったり、勉強ができたりしていることを知ってほしいと、教育実習中の実感そのものを素直に丁寧に話してくれました。

聴いていた生徒たちも、自分の先輩にあたる実習生であるだけに、共感する部分も多く、一生懸命に耳を傾けていました。

この日の午後には、教育実習生と先生方とが反省会を持ち、この三週間で学んだ多くのことを胸に、翌週から再び自分の大学へ帰ってゆきました。

SE学習「生活の中の疑問に科学で挑戦」の校外学習2017年06月29日掲載

中等科2年生のSE学習「生活の中の疑問に科学で挑戦」では、校外学習として「海の生物のさばき方」をお寿司屋さんで実施しました。理科の実験での解剖とは異なる、「食」につながる生物のさばき方を、本職のお寿司屋さんからの解説やご指導を受けながら体験するという学習会でした。

6月9日の昼休みにエントランスホールに集合した講座受講生たちは、ワクワクした表情をしながら、SE学習の講座担当の先生と他の理科の先生2名、および教育実習生に引率されて、今回お世話になるお寿司屋さんに向かいました。

お寿司屋さんに着いて、エプロンと三角巾で装備を調えた生徒たちは、プロのお寿司屋さんの大将からアジやイワシなど中型の魚のさばき方の演示を見せていただいた後、実際に二人一組になって魚をさばくことに挑戦しました。

また、海の魚介についての解説も受けたり、お寿司の握り方を教わったりし、その後、自分たちがさばいた魚を食して、その美味しさに満面の笑みを見せていました。

机上の学習だけでなく、実地に体験することで身を以て知る、まさに香蘭のSE学習ならでは今回の校外学習でした。

理科主催の校外活動「磯の観察会」を葉山で行いました2017年06月28日掲載

理科が主催をする校外活動の2017年度第1回目として、昭和天皇が研究のために訪れた神奈川県葉山にある磯で海の生物たちと触れ合う「磯の観察会」が、6月11日(日)に行われました。当日は時々薄日がさす程度の曇りの天気、磯の観察には絶好の日和で、中等科2年生から高等科2年生の33名に、教員6名、教育実習生2名も加わった計41名が参加しました。

今回の観察会は大潮の時期を狙って実施したので、活動範囲を広くとることができ、さまざまな生物を観察することができました。生徒たちは同行の教員陣に積極的に質問をして、貪欲に多くのことを知ろうとしていました。

今回見つけられた生物は、クサフグ、クモヒトデ、イトマキヒトデ、ヤツデヒトデ、アオウミウシ、ダイダイウミウシ、アメフラシ、アメフラシの卵、ダイダイイソカイメン、クロイソカイメン、群体ホヤ、トコブシ、ヒザラガイ、フジツボ、カメノテ、など多数でした。

また生徒たちは、生物保護や環境保全にも優しさを持ってとりくみ、点在していたゴミを見つけて自ら回収もしていました。

次の自然観察会にも参加したいと言っている生徒も多く、生徒の意欲をますます高めることができた今回の観察会でした。

「西のお庭」に生徒たちが植えた植物の続報と果樹2017年06月24日掲載

2年目の「西のお庭」。4月にいくつかの団体が植物を植え、以降自分たちで決めた当番が水遣りをして世話をしていますが、今回はその植物の成長の様子の続報です。

前回ご報告しましたミニトマトや枝豆に加え、高等科3年のクラスで植えたキュウリが立派な実をつけました。また、その近くの畑ではナスの可憐な花も次々と咲いています。

一方、生徒たちが世話をしている畑の隣の果樹園では、クリの樹で花が見事に咲いています。またその近くに植わっているカキの樹では、ちょうど今、咲いていた花が実へと形を変えつつあります。またプラムの樹でも、小さな実がたくさん枝について、これから膨らんでゆこうとしています。さらに、ミカンの樹の枝先でも実が膨らみ始めています。

暑くなるこの時期、日に日に「西のお庭」は実りの時を迎えつつあります。

第1回学校説明会で「児童プログラム」が行われました2017年06月23日掲載

6月4日(土)の第1回学校説明会で今年度は、お子様と保護者の皆様に最初から別々に分かれていただいて、それぞれのプログラムを実施しました。

受付で保護者と別れた児童たちは、中等科・高等科生徒会役員やガールスカウト部の生徒に案内されて、それぞれの教室へ向かいました。

教室では、高等科3年のBIG SISTERやガールスカウト部の生徒たちが待っていてくれました。香蘭のお姉さんたちは映像などを使いながら、香蘭女学校の魅力を存分に語ってくれました。

そのあとは、それぞれの教室ごとに校内見学をして部活動などを見て回りました。今回見学をしたのは、芝蘭庵でお茶を点てている最中の茶道部、校庭で練習中のテニス部とバスケットボール部、タナーホールで練習中の卓球部、図書室、音楽室で練習中の音楽部(管)。そして校内売店の紹介もされました。

さらにオーキッドホールに移動して、鈴木校長先生からのお話、高橋チャプレンからのお話を聴きました。

優しい香蘭のお姉さんに案内や説明をされて、満足そうな表情で教室にお迎えにいらした保護者の方々と再会し、今度は親子揃って個別相談や校内自由見学などに、三々五々分かれて行きました。

第1回学校説明会に多数ご来校有難うございました2017年06月22日掲載

6月3日(土)は、今年度第1回目の学校説明会でした。天気は晴天の説明会日和で、多くの方々が説明会においでくださいました。有難うございました。

今年度は第1回の説明会としては初めて、お子様と保護者の皆様に初めから別々に分かれていただいて行いました。

午後2時から行われる説明会を前に、全体受付ではガールスカウト部の生徒たちがご来校くださった方々に資料の配付を、またその先では、児童プログラムの受付や児童の教室への案内を中等科・高等科生徒会役員やガール・スカウト部の生徒たちが、さらに、アプローチ突き当たりや礼拝堂では誘導・ご案内をガールスカウト部の生徒たちが行いました。

保護者の皆様だけが集まった礼拝堂では午後2時、高橋チャプレンによる開会のお祈り、続いて鈴木校長によるご挨拶と学校の教育方針についての説明があり、引き続き高橋チャプレンによるキリスト教教育についてのお話がありました。続いて映像によって香蘭女学校での学校生活の様子が紹介されました。そのあとは、香蘭女学校の特色ある教育について井上中等科教頭から、中等科の学習指導や高等科卒業後の進路については船越教務部長から、そして最後にWeb出願のことを含め中等科入試について青野高等科教頭からそれぞれ詳しい説明が行われました。そのあと高橋チャプレンによる閉会の祈りがあって説明会は終了、お子様と合流をして自由に校内を見学しました。今回も昨年度に引き続き、英語多読授業と国際交流プログラムの展示をした教室も用意され、親子で展示に見入っている姿も見られました。加えて今年度はその教室で「広島平和学習」の生徒による報告の展示も同時に行われました。さらに、その校内自由見学の時間にオーキッドホールで個別相談も行われました。

今年度も学校説明会のプログラムを毎回いろいろと中身を変えて実施する予定です。

クチナシが咲く6月中旬の校内に新たな蕾が次々と2017年06月21日掲載

先にお知らせしましたように、梅雨入りした校内にはアジサイやガクアジサイに並ぶ梅雨時を代表する花であるクチナシの樹の花が、あちらこちらで咲いています。ただ、雨が少ない日が続いているために心なしか元気が無く、水を求めて悲鳴をあげているようにも見えます。

築山の奥の方、体育館棟の西側にはヤエクチナシの花も咲いています。

アプローチや築山のここかしこにあるアガパンサスは、勢いよく蕾を開き始めました。薄紫色の可憐な花の存在感は圧倒的なものがあります。

蕾が目立ち始めた花たちも校内各所に見られます。アプローチにはヤマユリの茎があっという間に伸びて、その花の蕾を膨らましています。

築山奥の体育館棟西側にはギボウシの花の蕾が膨らんでいます。薄紫色の蕾ですが、もうすぐ花開くとほぼ白色に近い凛とした美しい姿を見せてくれるはずです。

そして香蘭女学校にある樹木では、開花すると最大の大きさになる花が蕾を十二分に膨らませて花開く直前の時期に入りました。それは築山のタイサンボクの樹の花です。もう少しすると、直径30センチ近くの白い花が見られる筈です。

高等科1年生が日生劇場でオペラ鑑賞をしました2017年06月20日掲載

香蘭女学校では長年、高等科1年生に日生劇場でのオペラ公演を鑑賞してもらうプログラムを実施してきました。日生劇場の中高生対象のオペラ教室は1979年から34年間行われてきた「青少年のための『日生劇場オペラ教室』」を香蘭女学校も毎年鑑賞してきました。2014年から形を変えて「ニッセイ名作シリーズ」となってからも毎年参加してきました。

今年も公益財団法人ニッセイ文化振興財団主催・企画、日本生命保険相互会社協賛で行われたオペラ公演は、演目は名作「ラ・ボエーム」全4幕でした。「トスカ」「蝶々夫人」などで知られるイタリアの作曲家ジャコモ・プッチーニ作曲のロマンチック・オペラの代表作であるこの作品が、演出=伊香修吾、指揮=園田隆一郎、管弦楽演奏=新日本フィルハーモニー交響楽団、合唱=C.ヴィレッジシンガーズ、児童合唱=パピーコーラスクラブによって上演されました。

高等科1年生は6月13日、学校から三々五々に日比谷の日生劇場に向かいました。劇場のスケールにも目を見張っていましたが、初めてオペラを観る生徒も多く、公演が始まると身を乗り出してオペラ鑑賞を楽しんでいました。わかりやすい内容であったこともあり、生徒たちはストーリーと歌・演奏を十二分に楽しみ、涙を流して観ている生徒もいました。

普段あまり観ることができないオペラ鑑賞を通して、生徒はまた一つ芸術的感性を豊かにすることができたようです。

(写真は日生劇場HPより)

第3回「英語多読講演会」を全校生対象で実施2017年06月19日掲載

一昨年と昨年の6月に実施した英語科主催の多読講演会。今年も引き続き、英語の多読講演会を英語科主催で実施しました。今年は6月7日のホームルームの時間、全校生徒が礼拝堂に集まり講演を拝聴しました。

今回講演をされた先生は、昨年もいらしていただいた鈴木祐子先生。鈴木先生は、多彩な経歴を積まれた後、実践的な英語力の習得を目的とした英語教室「ABC4YOU 自由が丘」を開校されて小学生~高校生に多聴多読を指導され、また「英語tadokuクラブ」を立ち上げて大人にも多聴多読を指導される多読カウンセラーの先生です。現在はオックスフォード大学出版局Oxford Teaching Workshopの講師もつとめられています。

今年の講演タイトルは「絵本で多読の基本を培う」。英語科主任の粟屋先生による開会のお祈りと鈴木先生のご紹介に引き続き講演は始められ、最初はintoductionとして多読によって生徒・児童たちはこんな風になりましたよ!という例を、いくつかの動画で紹介してくださいました。一般的な日本人家庭に育ち、海外渡航経験もない子どもたちが、多読のシャドーイングを通して、見事に、しかも即興で英語が喋れるようになった様子がいくつも流されました。

では多読のコツは何か。まず易しい絵本を題材とし、絵を見てイメージをふくらませること、そして書いてある英語で考えるようにするというポイントが提示されました。その上で、昨年の講演でも強調された多読三原則、すなわち辞書は引かない、わからないところは飛ばす、合わないと思ったら投げる、の三つが再確認され。いよいよ実践に入りました。

実際の絵本を使って、先生の声でシャドーイングもしながら、生徒全員が声を出し楽しみながら多読の練習をしました。

最後に多読+シャドーイングが、センター入試やGTECなどにどの程度の成果として表れるのかというデータを紹介され、「Have Fun with SHADOKU!」というメッセージとともにお話を終えられました。

楽しいお話の時間はあっという間に過ぎ、生徒たちは、現在授業で実践している多読+シャドーイングの量をさらに増やしてゆきたいと思ったに違いない、ワクワクする楽しい講演会となりました。

高等科3年生が国立劇場歌舞伎鑑賞教室を観劇2017年06月18日掲載

高等科3年生は例年6月に、国立劇場の歌舞伎鑑賞教室に出かけて、普段なかなか観ることのできない歌舞伎を観劇します。今年も6月6日午後、高等科3年生は全員が三々五々学校から国立劇場へ出かけて行きました。

今年の演目は、1742年に2代目市川團十郎によって『雷神不動北山桜』という作品の一場面として初演された「毛抜」。市川團十郎家のお家芸「歌舞伎十八番」の一つに数えられる有名作品です。主演は中村錦之助(粂寺弾正)、腰元巻絹役には片岡孝太郎、秦秀太郎役に中村隼人、小野春道役に大谷友右衛門、その他坂東彦三郎、坂東秀調、尾上右近、大谷廣太郎、嵐橘三郎、中村梅丸ほかの配役でした。

中村隼人による解説「歌舞伎のみかた」も楽しく、また芝居が始まってからは、目の前の舞台で演じられる役者たちの姿に引き込まれていました。今回の演目はストーリーがわかりやすく、生徒たちがすぐに歌舞伎に馴染む要素に溢れており、また役者の演技も素晴らしく、みな芝居見物を堪能していました。

生まれて初めて本物の歌舞伎に触れた生徒も多くいましたが、みな一気に歌舞伎ファンになったようです。

(下の写真のうちチラシは、国立劇場の公式チラシより)

「新聞コンクールにチャレンジ!」出前授業が新聞記事に2017年06月11日掲載

先にご報告しました、NIEアドバイザーの方による、高等科1年生のSE学習「新聞コンクールにチャレンジ!」の出前授業(5月17日)の記事が、5月30日の東京新聞に掲載されました。

新聞切り抜きの製作のコツを解説するこの出前授業。「本年度の第一回は十七日、東京都品川区旗の台六の香蘭女学校で行われ」と記事に書かれているこの授業の紹介は、当日の様子を写した写真から始まっていました。前回のコンクールに香蘭生が出品した作品を黒板いっぱいに張り、そこに意見を書いた付箋を貼る生徒たちの姿がこの写真には写し出されていました。

NIEアドバイザーの方が新聞切り抜きの意義や製作に当たっての注意点やポイントを述べられたことばが書かれているあとに、香蘭生の授業後に述べた感想の一つ「一つ一つ丁寧に教えてもらい分かりやすかった。新聞作りに生かしたい」ということばが、この新聞記事の結びに書かれていました。

昨年度最優秀賞を受賞したこのコンクール。生徒たちは今年の出品に向けて、適切なアドバイスをいただくとともに、背中を押してもらって励みになり、ちょうど良い時期にありがたい機会がいただけたのではないかと、新聞記事からは感じ取れました。

立教英国学院の佐藤忠博校長先生が礼拝でお話2017年06月09日掲載

香蘭女学校と深い縁を持っている立教英国学院の佐藤忠博校長先生が、この5月30日に棟近稔前校長先生とともに来校され、朝の全校礼拝に出席されるとともに、その礼拝の中で生徒に向けてお話をしてくださいました。

立教英国学院は40年以上の歴史を持つ、元々は海外駐在家庭の子どものために作られた学校で、創立者の縣康(あがた・やすし)初代校長先生は香蘭女学校の第10代校長でもあられました。

2011年度からは、香蘭女学校から1年ないし2年の「留学」ができる制度が始まり、これまでに何人もの生徒が立教英国学院での学校生活を経験しました。この日の礼拝に出席している全校生徒の中にも3人の立教英国学院「留学」経験者がいました。

香蘭女学校の鈴木弘校長より棟近前校長先生とともに全校生徒に紹介された佐藤校長先生は、今礼拝堂に3人いる生徒の話から始められ、立教英国学院の簡単な紹介、そして、立教英国学院には英語を学びたくて入学する生徒が多いような印象があるが実際に生活した生徒たちには全寮生活が一番印象に残っているという事実をお話しされました。そのような生活を英国で経験してみたい香蘭生には是非、立教英国学院への「留学」をお薦めしますとアピールされて、礼拝でのお話を終えられました。

5月末の校内の自然風景をご紹介します2017年06月08日掲載

香蘭女学校の校内の自然は、この5月末にいよいよ夏の装いを見せ始めています。

陽射しが強くなってきたこの時期、今年も南館の西側にキンシバイとビヨウヤナギの黄色い花の競い咲きが開始しました。この2つの花はともに芸術的な形を持っているので、日射が強くなってくるこの季節に、独特の華やぎを校庭にもたらしてくれます。

アプローチや築山では、アジサイやガクアジサイが少しずつ開花し始めています。アジサイが咲き始めたということは、梅雨の足音が少しずつ近づいているということかもしれません。

実が成っているものの一つに、アプローチのボケの樹の緑色の豊かな実があり、また管理棟南のキンカンの樹にはたくさんの少し朱色がかった黄色い実がついています。

夏の入口の香蘭の自然風景です。

「西のお庭」に生徒たちが植えた植物が成長しています2017年06月07日掲載

2年目の「西のお庭」。4月にいくつかの団体が植物を植えたのは、既にお知らせしました通りですが、いよいよそれらの植物が成長して、花が咲いたり、実が実ったりしています。

毎日、自分たちで決めた水遣り当番が暑い陽射しの中で、ホースを引っ張って水遣りをして世話をしていますが、いよいよ黄色い可憐な花が咲くと同時に赤い実が成ったのがミニトマトです。さらに、近くにはエダマメも実り始めたり、バジルもしっかりと成長した姿を見せたりしてくれています。

私たちの生活が、大自然の大きく確かな時の刻みとともにあることを、この「西のお庭」の植物たちは、実りという形で見せてくれています。

卒業生による教育実習が始まりました2017年06月06日掲載

大学の教職課程を履修して中学校・高等学校の教職免許の取得をめざす教育実習が、例年通り開始されました。今年度はいずれも香蘭女学校卒業生9名の実習生が3週間の教育実習に入りました。

実習初日の5月29日の朝の全校礼拝の中で、井上中等科教頭から全校生徒に実習生が紹介され、引き続き実習生を代表して1人の学生が挨拶をしました。

このあと実習ガイダンスを受け、早速この日から実習生は授業準備をしながらいろいろな学年の授業を見学し、また担任の仕事などの学校業務等の練習も始めることになります。近日中には教壇実習も始まります。生徒も、楽しみにしています。

将来、是非教職に就いて、全国各地の学校で子どもたちを相手に元気に奮闘してもらいたいものです。

平和学習の生徒有志による「I Peace」が取材されました2017年06月05日掲載

5月19日、平和学習の生徒有志による「I Peace」が新聞社の取材を受けました。

この日は高等科3年生と高等科1年生を中心に10名ほどが参加し、今後の「I Peace」の活動について話し合っていました。

記者の方からは設立の経緯や活動を始めたきっかけ、どのような問題意識を抱いているか等の取材を受けました。

質問をされることで自分たちの問題意識を改めて意識することができました。

今後も継続して活動し、より多くの人に平和の尊さを知ってもらいたいと実感しました。

高等科1年生のSE学習の講座で出前授業とその取材2017年06月04日掲載

5月17日に高等科1年生のSE学習「新聞コンクールにチャレンジ!」 において、NIEコーディネーターによる出前授業が行われました。実際に作成された切り抜き新聞を前に、それぞれの作品の良い点などを話し合い、コーディネーターの先生からアドバイスを頂く、という流れで授業は進みました。

記事の書き方や見出しの工夫について色々知ることができ、創作意欲を掻き立てられる授業でした。

また、その様子が新聞取材され、生徒たちにとって、新聞コンクールに向けて、一層の刺激になりました。

今年度も各学年で「SE学習」が展開されています(2)2017年06月03日掲載

今年度も中等科2年~高等科2年で、毎週「SE学習」が置かれています。「SE学習」(Self Enrichment Study)は香蘭女学校独特の選択授業です。さまざまな講座に自ら主体的に取り組む。またその時間と空間と活動そのものを、担当の先生と、そして共に学ぶ友と共有する。この中でいろいろな発見をする喜び。学ぶことの楽しさ。-これが香蘭女学校のSE学習の妙味です。

今年度のSE学習講座のうち、中等科2~3年の講座のラインナップを先にご紹介しましたが、下掲の写真は中等科3年の「その手があったか“ものづくり”~生物にまなぶ暮らしのデザイン~」「韓国語」「舞台の中の音楽」「食品の加工」(調理室での様子と、築山で桜の葉を枝から採っている様子)「デッサン基礎」の各講座の様子です。担当するのはそれぞれ理科、音楽、家庭科、美術の先生方(韓国語は語学専門の韓国人の先生)ですが、通常の授業では難しい実験や実習に毎週2時間たっぷりと取り組み、時には思い切った挑戦もできる自由度の高い時間です。

今年度も各学年で「SE学習」が展開されています(1)2017年06月02日掲載

今年度も中等科2年~高等科2年で、毎週「SE学習」が置かれています。「SE学習」(Self Enrichment Study)は香蘭女学校独特の選択授業です。さまざまな講座に自ら主体的に取り組む。またその時間と空間と活動そのものを、担当の先生と、そして共に学ぶ友と共有する。この中でいろいろな発見をする喜び。学ぶことの楽しさ。-これが香蘭女学校のSE学習の妙味です。

今年度の「SE学習」も2ヶ月経って順調にペースができつつあります。あちらこちらの講座で発見と喜びの声があがっています。

 

今年度のSE学習講座のうち、中等科2~3年の講座のラインナップをご紹介します。

 

  • 中等科2年SE学習の講座

茶道、華道、箏曲、囲碁~考える力を養う“囲碁ガール”、音楽、剣道、デッサン入門、日本語で楽しもう、生活の中の疑問に科学で挑戦、健康を考える、英語 基礎、英語 発展、数学 基礎

 

  • 中等科3年SE学習の講座

茶道、華道、箏曲、能楽入門、韓国語、剣道、平和を考える、江戸・東京文化入門、その手があったか“ものづくり”~生物にまなぶ暮らしのデザイン~、舞台の中の音楽、食品の加工、デッサン基礎、英語 基礎、英語 発展、数学 基礎

 

今回は木曜日午後に実施されている中等科3年生のSE学習の一部の講座のうち、日本文化の伝統を特に扱っている講座の様子を見てまわりました。下掲の写真は「茶道」「華道」「箏曲」「能楽入門」「剣道」「江戸・東京文化入門」の各講座の様子です。講座がスタートしてから回数を重ね慣れてきたこともあって、教える先生も普段の授業よりリラックスして、心を解放した時間を生徒と先生が一緒になって作り上げている様子が伺えて、今後の学習の深まりがますます楽しみになりました。

ページトップへ