トピックス(2019年9月掲載分)

中等科1年バザー委員がJOCS切手部を訪問しお手伝い2019年09月30日掲載

今年も例年通り、11月23日に行うバザーの寄付先訪問として、中等科1年生のバザー委員たちがこの9月19日、JOCS(日本キリスト教海外医療協力会)を訪問しました。
JOCS(日本キリスト教海外医療協力会)は、日本がアジアの人々に対して犯した戦争への深い反省に立ち、和解と平和の実現を願って1960年に設立された公益社団法人です。「みんなで生きる」をモットーとして、設立以来一貫して海外の保健医療に恵まれない地域に医療従事者を派遣し、現地の草の根の保健医療の向上に協力してきました。
香蘭女学校では、ずっと以前からこのJOCSにバザーの収益金の一部を寄付するとともに、使用済み切手を集めてそれをコレクターの方々に売りその収益金をアジアやアフリカの医療分野へ寄付する「JOCS切手部」の活動に協力しています。具体的には各クラスでバザー委員が声掛けをすることにより使用済み切手を集め、それを中等科1年のバザー委員たちがJOCSへ直接届ける活動を毎年行ってきました。
9月19日の訪問では、使用済み切手を届けるとともに、まずJOCSの活動についてのお話をうかがいました。
お話をうかがったあと、各クラスで集めてこの日持参した使用済み切手を提出するとともに、実際に切手を切り取って仕分けを行う作業もさせていただきました。中等科1年生のバザー委員にとっては、貴重なボランティア体験だったと言えるでしょう。とても一生懸命に取り組んでいました。

今年も東京交響楽団による創立記念日音楽会2019年09月29日掲載

9月19日に第131回創立記念感謝礼拝が捧げられました。礼拝のあとは、例年通り創立記念日音楽会が礼拝堂で行われました。今年もまた東京交響楽団のオーケストラ演奏を全校で楽しみました。
今年はニーノ・ロータ国際指揮コンクールで優勝して、世界中のオーケストラでタクトを振って活躍中の気鋭の指揮者伊藤翔さんが指揮をされ、二期会の清野友香莉さんがソプラノ独唱をされました。
今年の創立記念日音楽会のプログラムは次の通りです。

W.A.モーツァルト  歌劇「フィガロの結婚」序曲

W.A.モーツァルト  モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」(エクスルターテ・ユビラーテ)
K.165よりアレルヤ

W.A.モーツァルト  歌劇「魔笛」より夜の女王のアリア
「復讐の炎は地獄のように胸に燃え」(ソプラノ:清野友香莉)

L.V.ベートーヴェン  交響曲第7番 イ長調 Op.92
I. Poco sostenute-Vivace
II. Allegretto
III. Presto, assai meno presto
IV. Allegro con brio

L.F.メンデルスゾーン 交響曲第2番 変ロ長調「讃美」より第5曲「主をたのみて」

校歌

演奏後、盛大な拍手の中、高等科・中等科生徒会役員から花束が贈呈されました。
そして恒例の、全校生徒が歌う「主をたのみて」がオーケストラの伴奏で声高らかに歌い上げられました。そして最後に、今年もオーケストラ伴奏による「校歌」を全校で歌って、第131回創立記念日音楽会の豊かな時間を十分に満喫して終わりました。

第3回学校説明会の児童の授業体験プログラムの講座2019年09月28日掲載

11月9日(土)開催の第3回学校説明会の児童の授業体験プログラムの講座・内容をお知らせいたします。お申込開始日時は、10月9日(水)の12:30です。12講座ございますので、お申込み開始まで、お子様とご相談してお待ちください。

A ”眼”の科学 

みなさんは”眼”についてどれくらい知っていますか?「眼のつくり」「見え方」「色覚」について体験し、学習しましょう。
※注.色覚の実験を行うので、不安がある方・映像で酔いやすい方はご遠慮ください。

B 点字で名刺を作ろう

 点字器具を使って自分の名前を打って、自分だけの名刺を作りましょう。

C 英語多読に挑戦

iPadを使って音声を聴きながら、洋書の絵本の世界を一緒に楽しみましょう。英語が分からなくても大丈夫です。入門編のため、英語上級者の方はご遠慮ください。

D Let’s Enjoy English!

ALTの先生と英語でクリスマスカード作りをします。

E ハノイの塔

ハノイの塔というゲームをしながら、その奥に潜んでいる美しい法則について探ってみましょう。

F よくわかる和歌の世界

百人一首でおなじみの和歌にはことばを楽しむ工夫があります。iPadで和歌のことば遊びのテクニックを学びます。

G ことわざからみる世界

木から落ちるのはサル?トラ?フクロウはものしり?ことわざから世界を覗いてみましょう。

H プログラミング体験

ドロイドを動かしてミッションをクリアしてみよう。

I 化学実験

ジュースに含まれているビタミンCの量を色の変化を使って自分で調べてみましょう。

J クリスマスキャロルを歌おう

クリスマスの聖歌とクリスマス礼拝で歌うキャロルを2部合唱で歌いましょう。

K ハートのクリスマスオーナメントを作りましょう

フェルトを使ったハート型のクリスマスオーナメントを作ります。

L 図書室探検

図書室の紹介映像を見た後に図書室を自由に探検します。記念にオリジナルブックカバーを一緒に作成します。

創立記念感謝礼拝で生徒が広島平和学習とIPeaceの報告2019年09月28日掲載

香蘭女学校はこの9月19日、131回目の創立記念日を迎え、礼拝堂で創立記念感謝礼拝が全校生徒と全教職員、そして来賓の方々によって捧げられました。
その礼拝の中で夏休みの2つの活動に参加した生徒が、全校生徒に向けてそれぞれ報告をしました。
最初は、8月1~3日に今年も実施された「広島平和学習」に参加した生徒のうち2名からの報告でした。現地での活動を順に紹介するとともに、そこで感じたこと、考えたことを丁寧に語ってくれました。
二番目は、8月12日(月)に東京大空襲戦災資料センターで行われた「みんなで学び、伝えよう!東京大空襲」という夏休み特別企画の中で、「戦災孤児-戦後を懸命に生きた子どもたち」の企画を担当した「IPeace」の生徒たちが報告しました。当日取材を受けて8月23日朝に放映されたテレビ映像を流しながら、戦争を語り継ぐ最後の世代としての自覚を訴えてくれました。
どちらも尊い経験とそこから考えたことを真摯に伝えてくれ、全校生徒も真剣に耳を傾けていました。

第131回創立記念感謝礼拝で永年勤続教職員表彰2019年09月27日掲載

香蘭女学校はこの9月19日、131回目の創立記念日を迎え、礼拝堂で創立記念感謝礼拝が全校生徒と全教職員、そして来賓の方々によって捧げられました。
例年この場で、永年勤続教職員の表彰を行い、香蘭女学校の教育に貢献された功績に対し、全校で感謝とお祝いをしています。
今年は専任教員として勤続35年を迎えられた数学科の遠藤京子先生、そして勤続25周年を迎えられた理科の船越日出映先生が、学校法人香蘭女学校の横内允理事長から表彰されました。
全校生徒も全教職員もご来賓も、皆が大きな拍手で感謝の気持ちをもってお祝いしました。

第131回創立記念感謝礼拝を捧げました2019年09月26日掲載

香蘭女学校はこの9月19日、131回目の創立記念日を迎え、礼拝堂で創立記念感謝礼拝が全校生徒と全教職員、そして来賓の方々によって捧げられました。
礼拝堂聖壇の燭台のろうそくに礼拝奉仕の生徒によって灯が点されて、引き続き聖歌420番を全員が歌う中、アコライト・ギルドの生徒たちによって先導されたプロセッションが入堂し、記念感謝礼拝が成成鍾チャプレンの司式によって始められました。
祈りのことば、詩編の交唱に続き、高橋教頭による日課聖書朗読がありました。この日の日課は「マタイによる福音書」第5章1~10節。
続いて式辞。今年は卒業生(117回生)で英語科の教員である森由里花先生が式辞を述べました。香蘭女学校に入学する前からの香蘭との出会いから始まり、香蘭生時代の心温まるエピソード、そして香蘭生だった時に当時の先生が言われた「香蘭生は一生香蘭生であり続けます。」ということばが今でも心に残っていると話されました。
校歌、そして「創立記念日の歌」を全員で合唱し、諸祈祷と主の祈りを皆で捧げ、日本聖公会東京教区の高橋宏幸主教(香蘭女学校の前チャプレン)による祝祷、最後に聖歌397番を全員で奉唱する中、アコライト・ギルドの生徒たちが先導するリセッションが退堂、そして奉仕の生徒が聖壇の灯を消し、創立131周年記念感謝礼拝は滞りなく終わりました。

第13回「東京-祈りの輪」で香蘭女学校の生徒が奉仕2019年09月24日掲載

既報のように、東日本大震災をはじめ日本各地の被災された方々を覚えて、東京都内のキリスト教学校の生徒や教職員が一堂に会して祈りを捧げる第13回「東京-祈りの輪」が、9月14日に三光教会聖堂で行われました。
今回は香蘭女学校が会場担当校だったため、香蘭の生徒たちは礼拝やその他の場で奉仕をしました。
聖学院中学校高等学校の生徒たちがつとめてくれた受付を済ませた方々を、香蘭の生徒たちが聖堂の会衆席にご案内しました。第1部の礼拝では聖書朗読を、高等科生徒会長がつとめました。礼拝の中で歌う聖歌の伴奏は、礼拝オーガニストの高等科3年生が担当しました。また、聖壇のロウソクの灯を礼拝の最初に点し終わりに消す奉仕を、中等科生徒会長と副会長がつとめました。第3部のグループに分かれての祈りと報告の場では、6つのグループの司会をそれぞれ高等科2年生が担当しました。そしてすべてが終了したあとのお見送りも、香蘭の生徒たちがつとめました。勿論、そのあとの聖堂の片づけや清掃も香蘭の生徒たちが手分けをしてつとめました。
これらの奉仕は、生徒たち自らの主体的な発案によるものでした。キリスト教学校の集まりである「東京-祈りの輪」で香蘭生たちは、キリスト教学校の生徒らしい奉仕をごく自然にしてくれました。

東日本大震災等で被災された方を覚えて祈る「東京-祈りの輪」2019年09月23日掲載

東日本大震災をはじめ日本各地の被災された方々を覚えて、東京都内のキリスト教学校の生徒や教職員が一堂に会して祈りを捧げる「東京-祈りの輪」。2011年5月に第1回が開催されてからずっと続けられ、またその間も九州や北海道等での地震、また台風など多くの大災害によって被災された方々を覚えながら、この9月に第13回目を迎えました。今回は香蘭女学校が会場担当校となりました。
東日本大震災から8年6ヶ月が過ぎた9月14日午後、東京都内の多くのキリスト教学校の生徒・卒業生・教職員52名が、香蘭女学校のお隣の日本聖公会三光教会聖堂に集まりました。
第1部の礼拝は、香蘭女学校中等科生徒会長と副会長によって聖壇のロウソクに灯が点され、香蘭女学校の成成鍾チャプレンの司式により始められました。悔い改めの祈り、香蘭女学校礼拝オーガニストの高等科3年生の伴奏による聖歌476番、特禱、詩編交唱と続きました。聖書「マタイによる福音書第10章26~28節」を香蘭女学校高等科生徒会長が朗読したあと、香蘭女学校の成チャプレンによる教話がありました。成チャプレンは、「被災された方々を覚えて」の「覚える」とはどのようなことかというテーマで、私たちがするべき3つのことを挙げてお話しくださいました。続けて嘆願、主の祈り、祝禱と続き、最後に聖歌412番を全員で歌って礼拝は終わりました。
第2部はまず、被災地からの報告を、宮城県石巻市北上町十三浜に住む高等科2年生、岩手県釜石市の釜石支援センター望の海老原代表のお二人からしていただきました。続けて、被災地支援の取り組みについて桜美林高等学校2年の生徒から報告がありました。
第3部は三光教会会館に場所を移し、参加者全員が6つのグループに分かれました。各グループでは香蘭女学校高等科2年生が司会をし、グループ全員が順々に一人ずつ自分のことばで祈りを捧げ、そのあとそれぞれ自己紹介、そして各学校の取り組みなどを報告し合いました。
最後に再び聖堂に戻り第4部として、閉会祈祷を聖学院中学校高等学校の百武真由美チャプレンが捧げて、第13回「東京-祈りの輪」は無事すべてのプログラムを終えました。
今回もお互いの交流によって心温まる場ができました。被災された方々への祈りをともにでき、また被災された方の思い、被災地で支援されている方による現在の課題、そしてお互いの学校の活動をそれぞれ知り得たことで、これからの自分たちの課題に向かって歩み出そうという思いが、学校の枠を超えてともに持てた第13回「東京-祈りの輪」でした。

二学期の防災訓練が全校生徒・教職員によって行われました2019年09月22日掲載

今年も二学期初めの防災訓練が、9月13日に全校で実施されました。
今回の防災訓練の目的は「大地震発生時の対応の訓練」と「地震の二次災害である火災発生時の対応を学ぶ」でした。
避難訓練に続き荏原消防署の方から、実際に災害時にはどのように行動をしたらよいか、わかりやすくお話しいただきました。
そのあと、各学年の生徒たちが消防署の方の指導を受けながら、消火訓練を行いました。
最後に、鈴木校長から防災訓練の大切さについてのメッセージが伝えられて、二学期の防災訓練は修了しました。
8年半前の2011年に東日本大震災を経験してから、大地震への対策の必要性が私たちに強く実感されてきています。また今年も強い台風に見舞われ、この防災訓練が行われた日もまだ千葉県の広い地域で台風の被害による停電が続いていました。そして火災は常に起こり得る身近な災害です。香蘭女学校でも、「そなえよ つねに」の精神で必要な対策をとり得る限り講じて、いざという時に備えています。

父母の会の第2回「紫苑の会」は秋川雅史さんの講演2019年09月21日掲載

香蘭女学校父母の会では毎年秋に第2回「紫苑の会」として、講演会を開催しています。今年度の第2回「紫苑の会」では、テノール歌手の秋川雅史さんをお招きし、『夢のある人生』と題してご講演いただくこととなりました。
当日は、秋川さんの代表曲「千の風になって」を含め数曲歌っていただく予定です。今年度も、在校生の皆さんもご一緒に参加できます。ぜひ皆さまお誘いあわせの上、お出かけくださいますようご案内申し上げます。なお、父母の会の催しでございますので、会員の皆さまとご家族の方々までのご参加とさせていただきます。ご理解の程、宜しくお願いいたします。

秋川 雅史 『夢のある人生』
開催日 : 2019年11月2日(土)
時 間 : 開場 13:00  開演 13:30
場 所 : 香蘭女学校礼拝堂

【プロフィール】
秋川 雅史(あきかわ まさふみ)

1967年愛媛県西条市生まれ。4歳よりヴァイオリンとピアノを始める。のちに父の指導のもと声楽の道へと転向。 国立音楽大学・同大学院にて中村健氏の指導を受けたあと、4年間イタリアのパルマにてデリオ・ポレンギ氏に師事。 帰国後ソリストとして数々のコンサートに出演。
1998年、カンツォーネコンクール第1位、日本クラシック音楽コンクール最高位をそれぞれ受賞。
2005年、アルバム「威風堂々」をリリース。そのアルバムに収録された楽曲「千の風になって」が話題をよび、翌年シングルカット。2006年、第57回NHK紅白歌合戦に初出場。
2007年、シングル「千の風になって」でクラシックの歌手として史上初のオリコンシングルチャート1位を獲得。130万枚もの売り上げとなり、年間オリコンチャート1位獲得。同年、第47回日本レコード大賞特別賞受賞。2008年、ゴールドディスク大賞受賞。ゴールデンアロー賞受賞。
同年7月、Bunkamuraオーチャードホールにて、美智子皇后(当時)台覧コンサート「生きる2008〜小児がんなど病気と闘う子供達と共に〜」に出演。その年、全国ツアーで動員した観客と同じ28,000人分のポリオワクチンを“世界の子どもにワクチンを日本委員会”に寄付し、同委員会より感謝状を授与される。2007年2008年、NHK紅白歌合戦連続出場。2011年、シングル「あすという日が」を発売。同年NHK紅白歌合戦に4回目の出場を果たす。2014年2月 秋川雅史 初のベストアルバムを発売。2014年8月 新国立劇場オペラパレスにてオペラ「カルメン」ドンホセ役で出演。
現在、最も実力、人気を備えたテノール歌手として活躍している。

◇ 「紫苑の会」は、一般公開はしておりません。

二学期の始業感謝礼拝を全校で捧げました2019年09月16日掲載

9月7日、いよいよ二学期が始まりました。
点呼時間の8時10分までに登校した生徒たちは、久しぶりの友人との再会に、喜びの声をあげていました。点呼のあと、生徒全員と教職員全員が礼拝堂に入堂しました。
二学期始業式の感謝礼拝は、聖歌322番を全員で歌う中、クロスとトーチを掲げたアコライト・ギルドの生徒たちの先導で鈴木校長以下プロセッションが入堂して始まりました。成チャプレンの司式によって全員が式文を唱え、続いて船越教頭が拝読する聖書「コリントの信徒への手紙Ⅱ」9章6節~7節に耳を傾けました。
続いて鈴木校長から二学期の学校生活に向けてのお話がありました。まず、夏休み前の一学期終業感謝礼拝の中で話された、40日間の自由を有意義に使えたかどうか、問いかけられました。そしてそれに関連して今日読まれた日課聖書に「惜しまず豊かに撒く人は、刈り入れも豊かなのです」とあったことを引用され、種を豊かに撒くことが大切と言われました。
続けて、社会的な変化の大きいこの時代に、自分の国のことばかり大切にする世界的風潮が広がる中で、よく勉強して正しい考えを持ってほしい、オゾン層がここ200年の間に加速的に破壊されている地球環境、科学の進歩によりAIが病気を治してくれると同時に高齢化がますます進むこと、LGBTが認められるようになったこと、など良いことも悪いこともきちんと考えて、無関心ではいないように心がけることを強く訴えられました。
最後に、防災の日に関連して、人間はすぐに忘れてしまうものであるが、一度立ち止まって考えよう、2011年の震災などの記憶を語り継いでゆく義務があるので、獲得した知恵を次に引き継いでゆきたい、と話されました。
お話のあとは、校歌を全員で歌い、祈りのことばを全員で唱えました。
礼拝の最後は祝祷、そして聖歌462番を全員で歌う中、アコライト・ギルドの生徒たちの先導で鈴木校長以下リセッションが礼拝堂から退堂し、そのあと奉仕生徒が聖壇のロウソクを消して始業式の礼拝は終わりました。
さて、いよいよ二学期の始まりです。

立教大学関係校推薦における最大受入枠の増員に関するお知らせ2019年09月14日掲載

香蘭女学校の中等科受験をお考えの方へ

立教大学より関係校推薦における最大受入枠の増員に関する通知がございましたのでお知らせをいたします。
なお,本推薦枠増加を受けての校内における変更に関しましては,学校説明会等を通じてお知らせいたします。

【変更点】 最大受入枠数 変更前 80名 → 変更後 97名

※ 上記の変更後の受入枠数は,2021年度立教大学入学の学年より適用されます(2019年度現在,高等科2年以下に在籍する生徒に適用されます)。
※ 本変更によって最大97名の生徒が関係校推薦によって立教大学への進学可能となりますが,本校と立教大学の定める立教推薦関係校入試の推薦基準・条件を満たしている必要があります。

高等科2・3年希望者参加の社会科・出雲研修を行いました2019年09月13日掲載

夏休みも終盤の9月1日〜3日の三日間、SE学習の講座で古事記を読んだ生徒を中心に高等科2・3年の希望者25名が出雲へ研修に行きました。
現地では、新聞の取材を受け、行く先々で「新聞を見ましたよ」と声をかけていただきました。
加賀の潜戸では、貸切の船で大はしゃぎでしたが、帰りにはしみじみと「神話はあくまで神話だと思っていたけれど、この景観は自然の力だけでなく本当に神様の仕業なのでは…と思ってしまう」と語り合っていました。
小泉八雲記念館では、ラフカディオ=ハーンの曽孫で島根県立大学教授の小泉凡氏にも案内していただきました。ハーンの原著を読んだ生徒には、ハーンの『JAPAN』に、小泉氏はサインとともにハーンが使っていた家紋の印を押してくださいました。
出雲国造家の本拠地と言われる神魂神社や国府跡は、島根県教育庁・文化財課長を勤められ、現在八雲立つ風土記の丘の所長松本岩雄氏にご案内いただきました。考古学に関心を持つ受験生は、疑問が解決するまで質問をし、松本氏に励ましの言葉もいただきました。
最終日に訪れた出雲大社では、権宮司の千家和比古氏が、瑞垣の内や結婚式を行う神楽殿にも案内してくださいました。千家氏に、生徒達は列をなして質問をし、中には「よくそんなこと知ってるね」と驚かれるような問いに対しても丁寧にお答えくださり、手を振ってお別れするまで3時間もお付き合いくださいました。

高等科2・3年希望者参加の社会科・出雲研修の事前学習会2019年09月11日掲載

夏休みも終盤9月1日〜3日の三日間、SE学習の講座で古事記を読んだ生徒を中心に高等科2年・3年の希望者25名が出雲へ研修に行くことに向け、事前学習会が8月29日・30日の両日、校内で行われました。
この事前学習会には、元立正大学教授で作家三浦しをんさんのお父様でいらっしゃる三浦佑之氏や、元松江副市長で現在ふるさと案内人をされている吉山治氏が講義に来てくださいました。
参加した生徒たちは、ノートにメモをとりながら、真剣な表情でお話を伺っていました。
この事前学習会を通して、これから出かける出雲研修への興味関心がますます深まった様子でした。
出雲研修の後には事後学習会として、今度は元國學院大学教授新谷尚徳氏にお越しいただき、お話を伺う予定にしています。

戦争を語り継ぐ「IPeace」の活動がテレビで紹介されました2019年09月09日掲載

先日このホームページでもご紹介しましたが、キリスト教センター主催の校外活動「広島平和学習」に参加した生徒たち有志で3年前に発足させたグループ「IPeace」の活動が、この夏休みも行われました。
8月12日(月)、東京大空襲戦災資料センターにて「みんなで学び、伝えよう!東京大空襲」という夏休み特別企画が行われました。そのなかで香蘭女学校の「IPeace」が「戦災孤児-戦後を懸命に生きた子どもたち」の企画を担当し、中等科2年生から高等科3年生までの5名が発表をしました。
その時日本テレビの取材を受けましたが、その時の様子が8月23日早朝の日本テレビ「oha!4(おはよん)」の中で放映されました。この番組の中では、東京大空襲戦災資料センターで夏休みに行われている戦争を後世につなげる講演会が紹介され、同時に香蘭女学校の「IPeace」が、『語り部』を引き継いでいる中高生のサークルとして紹介されました。
なお、放送前日から日本テレビ「oha!4(おはよん)」のフェイスブックに、この「IPeace」取材のことが写真入りで掲載されています。
(下掲写真2枚目は日本テレビ「oha!4(おはよん)」のフェイスブックより転載)

台風15号の影響にともなう休校について2019年09月08日掲載

全校生徒および保護者の皆様へ

明日(9月9日)は,台風15号の影響にともない休校といたします。
天候の回復後も交通機関の乱れが予想されます。
生徒は自宅学習日とし,学校への登校は禁止といたします。
また,Study Hallも閉室となります。

上記の情報は,香蘭女学校ホームページ,CYBER CAMPUS,安心でんしょばとで配信をしておりますので,ご確認ください。

以上

立教大学生の学習ボランティアによる学習会が行われました2019年09月07日掲載

香蘭女学校の関係校である立教大学の学生の学習ボランティアによる学習会が、例年通り8月26日より始まりました。この学習ボランティアは、立教大学の教職課程のプログラムの1つとして設定されているもので、毎年香蘭女学校では8月末の5日間、高等科1年生の希望者を対象として行われています。
1~2名の香蘭生に立教大学生が各1名割り当てられ、英語と数学の学習を、優しく、時には少し厳しく、丁寧に、殆ど個別の指導にあたってもらう充実した5日間です。
お互いにその立場をわきまえながら、しかし年齢の近さもあって親しみも感じながら、集中して学び、教え教わる良い時間を過ごしています。もうすぐ始まる二学期に備え、大切な学びの時となっています。

部活動の各部が夏期合宿を実施しました2019年09月06日掲載

香蘭女学校には課外活動として、30ほどの部活動があります。その活動は完全に中高生が一緒に行っており、小学校を卒業して入学したばかりの下級生を、高等科の上級生が優しく指導する……香蘭女学校の良き伝統となっています。そして毎年夏休みには、多くの部で夏期合宿を実施して、ここでも中高生が宿泊生活をともにしています。
酷暑の東京を離れ、山間部などに宿をとって朝晩は涼しく清澄な空気と美味しい食事を味わいながら、この夏にしかできない活動に励みます。
運動部はこれから秋の試合シーズンに向けて、文化部は10月初めのヒルダ祭での発表に向けて、中等科生も高等科生も区別なく合宿でできる限りの蓄積をする、どの部の合宿も、大きな成果をあげて無事に帰京しました。

イギリスのケンブリッジ大学での語学研修報告 第7弾2019年09月05日掲載

今年度のイギリスのケンブリッジ大学での語学研修プログラムは順調に進みました。
研修8日目の8月10日。ケンブリッジ大学のキングス・カレッジにある礼拝堂であるキングス・チャペルへ行き、有名な扇形ヴォルトや中世のステンドグラスの壮麗なゴシック建築の教会に圧倒されました。また、ケム川のパンティング(川下り)をみんなで楽しみました。
翌日はいよいよ研修最後のいわば卒業試験にあたるラストスピーチです。そのスピーチに向け、先生に一対一でチェックをしてもらい、スピーチ本番に備えました。
この日の夜はフォーマル・ディナー。ウェルカムドリンクでコミュニケーションをとってから、ちょっと緊張をして大人気分でディナー会場に向かいました。お世話になった先生方とともに、コース料理をいただきながら、研修の日々を振り返る会話を楽しみました。
研修9日目の8月11日。卒業試験のラストスピーチを終えた生徒たちはアフタヌーンティ、そしてファイナルパーティ。ホームシックもなく、全員まだまだケンブリッジにいたいようでした。ファイナルパーティではサプライズバースデーパーティもあり、カードとプレゼントも頂きました。生徒は最後に、メンデルスゾーンの「主をたのみて」を歌ってプレゼントしました。

「IPeace」が東京大空襲戦災資料センターで戦災孤児の企画発表2019年09月04日掲載

これまで何度かこのホームページでもご紹介しましたが、キリスト教センター主催の校外活動「広島平和学習」に参加した生徒たち有志で3年前に発足させたグループ「IPeace」の活動が、この夏休みも行われました。
8月12日(月)、東京大空襲戦災資料センターにて「みんなで学び、伝えよう!東京大空襲」という夏休み特別企画が行われました。そのなかで香蘭女学校の「IPeace」が「戦災孤児-戦後を懸命に生きた子どもたち」の企画を担当し、中等科2年生から高等科3年生までの5名が発表をしました。
発表にあたり、当時の厳しい体験を生き抜かれた鈴木賀子さん、吉田由美子さん、増澤康年さんの3名の証言の聞き取りに臨み、生徒たちは1か月近くかけ準備しての発表でした。
小学生にも興味をもってもらえるよう、クイズを入れたり、当時の様子をより生々しく伝えるため、ご本人になりきっての「なりきり朗読」を考案したり、創意工夫を凝らした成果があり、当日参加した小学生や保護者の方々はクイズに答えたり、熱心に発表を聞いてくださったりと、とても良い会となりました。
思いもかけず日本テレビの取材が入り、緊張しましたが、落ち着いて質問にも答えました。
「今度は小学校を訪問して、自分たちの言葉で東京大空襲を伝えたい。」と、生徒たちはさらなるヴィジョンを描いています。

イギリスのケンブリッジ大学での語学研修報告 第6弾2019年09月03日掲載

今年度のイギリスのケンブリッジ大学での語学研修プログラムは順調に進みました。
研修プログラムも終盤に入ってきました。
7日目の8月9日、物理学の授業。慣性の法則を学び、まだ日本で未習の運動量の概念を、実験を通して理解しました。最後は学習した内容をもとにしてロケットをつくり、校舎の外に出てグラウンドでそれぞれ飛ばしました。1番飛んだのは47メートル!。
授業以外にも、ブレイクタイムにトランプをしたり、遊びに行ったり楽しんでます。

イギリスのケンブリッジ大学での語学研修報告 第5弾2019年09月02日掲載

今年度のイギリスのケンブリッジ大学での語学研修プログラムは順調に進みました。
問題提起、ディスカッション、プレゼンの3段階がこの語学研修の授業の基本で、生徒たちはだんだんと慣れてきました。先生方が答えを言うのではなく、自ら解答を見つけていく授業が主体です。
生物、物理、実験、ディベート。充実したプログラムです。
さて、研修6日目・7日目ともなると、さすがケンブリッジ!という授業内容になってきました。サイエンスの講義や生徒たちのプレゼン、よいリーダー(「Great Leaders」)とは何か。答えを自らあるいはチームで探していく学習をしています。
午後には、ケンブリッジ・ミュージアム(Zoology & Fitzwilliam)にも行ってきました。

イギリスのケンブリッジ大学での語学研修報告 第4弾2019年09月01日掲載

今年度のイギリスのケンブリッジ大学での語学研修プログラムは順調に進みました。
ケンブリッジの気候は、暑くもなく、寒くもなくちょうど良い気温で、日本の皆さんには申し訳ない位よく眠れる毎日を送りました。
研修4日目の午前中は、グループで旅行のポスター作りとそのプレゼンを行いました。
その日の午後は、言葉だけではなく身体も使った表現を学び、その後グループでシェイクスピアの劇の一場面を、役柄を決めて発表しました。役柄の中にはディレクター役もいて、演出なども含めて屋外で発表しました。
5日目の8月7日は終日ストラットフォード・アポン・エイボンの見学をしました。ストラットフォード・アポン・エイボンでは何よりもシェイクスピア生家が観光の中心です。
シェイクスピア一族が埋葬されてもいるHoly Trinity Church、シェイクスピア生家やNew Placeと、シェイクスピアゆかりの地を見学し、しばし授業から離れリラックスした時間を過ごしました。また、ショッピングも楽しみました。

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