トピックス(2019年2月掲載分)

仕事を引き継ぐ伝統 - ヒルダ祭運営委員とICT委員2019年02月18日掲載

2月8日のショートホームルームの時間、中等科3年生全員が礼拝堂に集まって、高等科1年生からすることのできる委員会の委員の説明会がありました。
最初にヒルダ祭委員会の高等科1年生の運営委員から、ヒルダ祭運営委員へのお誘いの説明がありました。香蘭女学校の文化祭であるヒルダ祭には、各クラスから2名ずつがなるヒルダ祭実行委員と、高等科1・2年生18名からなるヒルダ祭運営委員とがあります。後者の委員は、ヒルダ祭の実質的運営責任者であり実務者でもあります。新高等科1年生の希望者から8名が選ばれ、任期は2年間です。パートとしては総務、会場、会計、模擬店、ポスタープログラムの5つがあります。これに選挙で選ばれる高等科1年生のヒルダ祭運営副委員長、高等科2年生のヒルダ祭運営委員長が加わります。
各運営委員からは、仕事内容、忙しさ、部活動との両立など、中等科3年生が疑問に思うようなことを前もって説明してくれました。
引き続き、高等科1年生のICT委員から、ICT委員へのお誘いの説明がありました。ICT環境が早くから整えられている香蘭女学校では、高等科1年生以上の生徒から構成されるICT委員会の委員が、全校生が持っているiPadの使い方、情報モラルなどについて、自主的に考えて発信してきました。これまで3年間iPadを校内で使用してきた中等科3年生にとって、今度は自分たちがその中心となって情報機器の使い方や注意点について議論し、伝える役割を担うことになります。ICT委員は、新高等科1年生の希望者がなります。
このようにして、香蘭女学校では自分たちが主体的につとめてゆく委員の仕事を、上級生から下級生に丁寧に引き継いでゆく伝統があります。

三学期は今年も防犯訓練 ~ 不審者侵入への対応2019年02月15日掲載

年に3回実施される防犯・防災訓練のうち、三学期は例年通り防犯訓練が実施されました。2月8日に行われた今年度の防犯訓練は、不審者が侵入した場合の対応と、対応の仕方の確認徹底の二つを目的として行われました。
初めに不審者侵入の放送とともに、各クラスで机と椅子を使ったバリケード作りを素早く行いました。同時に、不審者に扮した警察官に教職員が立ち向かう場面もあり、そこに警備会社の方も駆けつけました。
引き続き、全校生徒は礼拝堂に移動し、荏原警察署署員の方によるお話がありました。まず防犯標語の「いかのお寿司」の紹介がありました。「いかのお寿司」とは、【「いか」…知らない人について「いか」ない、「の」…知らない人の車には「の」らない、「お」…連れていかれそうなときは、「お」おきな声を出す、「す」…危ないときには、「す」ぐ逃げる、「し」…何かあったら、すぐ「し」らせる】、という意味の防犯スローガンです。そして、最近の不審者の傾向の紹介と不審者への対応のしかたの説明を受けました。具体的に通学経路、例えば電車の車内の痴漢などの例を挙げて、わかりやすく説明してくださいました。最後に校長先生からの講評があり、普段からの心がけを改めて喚起されました。
香蘭女学校は女子校であるが故に、女子校が備えなければならない様々な危険に対し、常日頃からその対策を考え、訓練も行って、生徒の安全を守りたいと考えていますし、そのための訓練をしています。

今年度も中等科3年生がテーブルマナー実習2019年02月14日掲載

香蘭女学校ではずっと以前から、中等科3年生でテーブルマナー実習を行ってきました。社会に出ても恥ずかしくない振る舞いができるように、本格的なフランス料理をいただきながらの実習です。
今年度も例年通り、2月7日にお台場にある東京ベイ有明ワシントンホテルでテーブルマナー実習を行いました。生徒たちは講師の先生の説明をうかがいながら、オードブル・スープ・魚・肉・デザートと続く本格的なフルコースを満喫しました。
当日は出かける前から生徒たちは大いにこの実習を楽しみにしていました。実習では、姿勢良く、ちょっと緊張した面持ちもありながらテーブルの隣近所の友人たちとさわやかに語らいつつ、フォークやナイフの正しい使い方に挑戦していました。ちょっと大人になった気分だったかもしれません。お味の方も大層良かったようで、大満足だったと感想を述べていました。
このテーブルマナー実習での体験を、是非今後の食事の場面で生かしてほしいと願っていますし、また今後オフィシャルな場に出る機会がある時にはレディーとして素敵な食事マナーを美しく披露してもらいたいと思っています。

第8回キリスト教学校合同フェア(3月21日)に参加します2019年02月09日掲載

東京都にあるカトリック学校(27校)とプロテスタント学校(23校)が参加して開催される「第8回キリスト教学校合同フェア」が3月21日(祝・木)に、青山学院高等部校舎で今年も行われます。香蘭女学校は今年もこのフェアに参加します。開催時間は、10時00分から15時00分までです。
当日は、香蘭女学校の個別相談ブース(北校舎2階HR110)で、学校の様子、教育内容、中等科入試についてなど、担当教員が丁寧にご説明します。また、4階エントランスに於いて、参加校による5分間スピーチリレーにも参加します。香蘭女学校のスピーチは10時51分からと、13時15分からに予定されています。

詳しくは下記のバナー《第8回キリスト教学校合同フェア》をクリックしてください。

《第8回キリスト教学校合同フェア》

高等科3年生がお手伝いをして三学期も中等科学習会実施2019年02月08日掲載

既にこのホームページでご報告しましたように、今年度も例年通り二学期中頃から、中等科1~3年生で毎週放課後、学習会が行われ、そこに立教大学進学が既に内定した高等科3年生が学習ボランティアとして参加して、中等科の生徒たちの学習のアシスタントをしてくれています。
年が明けて三学期の学習会もスタートし、インフルエンザ流行により中止する日もありましたが、この2月も続けられています。三学期も二学期同様、中等科1・2年生にはそれぞれ「英語」「数学」の学習会が、また中等科3年生には「英語」「数学」「古典文法」の学習会が置かれています。
二学期とは参加する中等科の生徒たちの顔ぶれも変わりましたが、すぐに先輩たちにも慣れて、わからないところはしっかり質問をしていました。また、高等科3年生の方も身振り手振りをまじえたり、途中に適宜お話タイムを挿入したりしながら、緩急自在に学習指導をしていました。中等科の生徒にとっても高等科3年生の生徒にとっても、学ぶところの多い学習会です。
この中等科学習会は、今年度も2月いっぱい続けられます。残り日数も僅かとなりました。

2019年度中等科入学試験・合格発表が終了しました2019年02月07日掲載

2019年度の中等科入学試験が、この2月1日午前・2日午後の2回実施されました。1日目は例年通りの筆記試験(2科・4科の選択)、今年から始まった2日目午後の入試は2科のみの筆記試験で行われました。
2日間とも快晴の天気で、1日目は朝から厳しく冷えこんだものの、2日目はそれに比べて多少暖かい日となりました。校門からアプローチを親子並んで入ってきた受験生は、エントランス前のパティオで保護者の方としばしの別れ。ご案内の高等科3年生に声をかけられて一緒にエントランスを入って案内されて行くうちに、緊張していた受験生も少し落ち着けたようでした。また、試験と試験の間の休み時間も、高等科3年生が優しく気を配り見守っていました。試験は2日とも予定通り進み無事終了しました。
そして2月1日夜に1日目の試験の合格発表、3日朝に2日目の試験の合格発表を行いました。

校内のウメが一輪開花しました - 春の訪れの予感2019年02月06日掲載

年が明けてしばらく経ったこの1月下旬、低い気温の毎日、コートに包まれた身体を震わせながら登校する生徒たちの目に、ガールスカウト発祥の碑の前にただ一輪咲いたウメの花は入ってきたでしょうか。年末から続く好天により真っ青に晴れ渡った空に、一輪のウメの花は誇らしげに、しかし上品に咲きました。
その後ろにある茶室芝蘭庵の茶庭では、ロウバイの淡い花が次々と咲き始めました。
またアプローチを挟んでその向かい側の築山には、ジンチョウゲの樹に花がつき始めています。
築山をさらに進んでゆくと、体育館棟の斜め前にツバキの樹があり、花が咲いています。
本館1階の売店裏を外に出ると、白いスイセンであるペーパーホワイトが今年も可愛い花を咲かせています。この売店裏のスイセンは、先年逝去された売店のご主人・嶋田進さんが植えられて熱心に手入れをされていたものだそうです。
もう一度本館に戻りエントランスホールまで来ると、エントランス正面には華道部の生徒たちによる生け花が生徒たちやお客様を迎えています。
香蘭女学校では、冬真っ盛りの花の隣で、春の訪れを予感させる花が少しずつそっとその姿を見せてくれています。

中等科入学試験の繰上合格について2019年02月05日掲載

繰上合格のご連絡は13:30~15:00に電話で行います。最終日2月12日(火)は16時をもって終了いたします。
ご連絡は出願時に登録された電話番号と緊急連絡番号を使用し、お電話はつながるまで繰り返しおかけします。(原則として留守番電話への伝言はいたしません。)以上ご承知おきください。

校内の草木にネームプレートが付けられ始めました2019年02月05日掲載

香蘭女学校の校内には、たくさんの草木が植わっており、四季折々の自然が堪能できる空間が備わっています。
その校内の草木には、かなり以前に付けられたネームプレートが残っているものも僅かばかり見受けられますが、ほとんどの草木には付けられていません。
学校内外の方々から、香蘭女学校の校内にある植物の名前を知りたいとの声が以前からあがっていました。
このたび遂に、ネームプレートが付けられることになり、その第一弾がこの冬休みに登場しました。ネームプレートは父母の会から寄贈されました。
本館1階の中等科3年生の教室前に等間隔で植わっているトチノキ(マロニエ)や築山のクロマツ、アカマツ、アプローチ脇のモッコク、モミ、トウヒ、イロハモミジなどのように、樹木としての圧倒的存在感を示しているものには勿論のこと、ビカステス記念館前にあるドウダンツツジやジューンベリー(ザイフリボク)、アプローチと三光教会の間の斜面にあるムクゲ、アプローチ脇のサンシュユ、オオムラサキなどのツツジ、サツキ、ミヤギノハギ、カンツバキのような春から冬にかけて開花する樹にもネームプレートが次々と付けられました。
また樹だけでなく、アプローチ脇にあるウラハグサのような草にもネームプレートが付けられて、校内を歩く私たちが今まで気づかなかった草木に新たに関心が向けられるきっかけとなるようになりました。
このネームプレート設置は、今後も段階的に続けられることになっています。

全校礼拝の中で「沖縄平和学習」参加生徒が報告しました2019年02月04日掲載

先にこのホームページでもご報告しましたように、12月に2年目となる「沖縄平和学習」が実施されました。
年が明けて1月24日と25日の朝の全校礼拝の中で、その参加者が全校生徒に向けて報告をしました。
行程に合わせて、訪問した場所それぞれの紹介と説明、さらにそれぞれの場所で感じたこと、考えたこと、また普天間高校の生徒たちとの交流会を通して考えたことなどを、それぞれ自分のことばで丁寧に報告してくれました。
最後に「沖縄基地問題 考えられる争点」として、「1.このまま普天間に置いておくべき」「2.辺野古へ移設すべき」「3.そもそも日本に基地を置くべきではない」「4.本州など、沖縄ではない場所に置くべき」という4つの選択肢を全校生徒に提示し、単に報道などに動かされるのではなく、正確な知識と歴史認識を持った上で十分な議論をすることへの道しるべとなる問題提示をしてくれました。
昨年度から始まった2回目の「沖縄平和学習」でしたが、次年度の第3回に向けての参加のお誘いになったのは勿論のことですが、同時に、日常の継続的な学習と議論の必要性を全校生徒に向けて訴えてくれたことは、これからの香蘭女学校の生徒たちが学校生活の中で考え話し続けてゆくべき大切なテーマ提示となりました。

2019年度 中等科入学試験結果速報2019年02月03日掲載

<第1回試験>

志願者数:456名(2科:69名、4科:387名)

受験者数:426名(2科:62名、4科:364名)

合格者数:104名(2科:4名、4科:100名)

<第2回試験>

志願者数:738名

受験者数:556名

合格者数:123名

2019年度 中等科入学試験問題2019年02月02日掲載

2019年度 中等科入学試験の問題を掲載しました。

■ 2019年度中等科入試問題
※用紙はA4サイズです。 (国語解答用紙のみA3)
※解答、配点は公表しておりません。

<第1回試験>

国語

算数

理科

社会

<第2回試験>

国語

算数

 

2019年度中等科入学試験志願者状況2019年02月02日掲載

受付日
2月2日(土) 8:00現在

2月1日 2科
69名
2月1日 4科
387名

第1回試験(2月1日試験)の出願は1月27日(日)12:00を以て、終了しました。

2月2日 2科
738名
第2回試験(2月2日試験)の出願は2月2日(土)8:00を以て、終了しました。

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