トピックス(2019年8月掲載分)

プリンスエドワード島大学でのカナダ研修報告 第3弾2019年08月23日掲載

今年のカナダ語学研修は順調に進んでいます。
8日目、公園ではTreasure Hunt謎解きなどチームアクテビティーをStudent Assistantと一緒にやりました。日誌に、相手を信頼することの大切さを感じたと書いている生徒もいました。
9日目は、赤毛のアンの家を見学、モンゴメリーが執筆に使ったタイプライターなど貴重な品々も見ることができました。Lover’s Laneでは小鳥のさえずりの中、リスに出会ったり、アンの世界に浸りながら散策をしました。
12日目は、赤毛のアンのミュージカルを鑑賞。当時の生活を再現した家を見た直後でもあり、また中等科3年の英語の授業でアンの話を読んでいることも合わせて、胸にグッと迫るものがありました。

中等科2年生の清里での校外活動が行われました2019年08月22日掲載

今年も、中等科2年生の山梨県北杜市清里に於ける校外活動が、7月25日より行われました。聖公会のポール・ラッシュ先生が始められたKEEP(Kiyosato Educational Experiment Project)の活動の「祈りと奉仕」の心を、実践を通して学ぶ場です。
初日はまず清里に向かう前に、同じ北杜市にある信玄棒道、さらに三分の一湧水をハイキングしました。清里に到着後は、日本聖公会清里聖アンデレ教会に入り、開会礼拝を捧げ、そのあとキープ自然学校に入りました。その日の夜は、キープ協会のレンジャーの方に案内されてナイト・ハイクを楽しみました。
2日目は酪農体験。朝5時30分に宿舎を出て、レンジャーの方に導かれて牛舎に向かいました。そして、まず数十頭の牛を放牧に連れてゆきました。清里の牛たちは、標高の高い寒冷地に適している薄茶色のジャージー牛です。その後一度宿舎に戻り朝の祈り、朝食を済ませた後、再び牛舎に戻り牛舎の清掃をしました。たまりにたまった牛糞をスコップで一輪車に乗せ、堆肥場まで運び、その後きれいにした床におが屑を撒くという、日常ではとてもできない経験を元気にこなしてゆきました。その後は牛を連れて帰る集牧。牛がすべて牛舎に戻ったら、搾乳方法の説明を受けた後、生徒一人ひとり搾乳体験、とプログラムは進められました。得難い経験をすべての生徒が、驚いたり喜んだりしながらしていました。 その日の午後は、バター作りの体験をレンジャーの方の指導で行いました。また2日目の夜は、楽しいクラス・プログラムを満喫しました。
最終日はポール・ラッシュ記念館などを見学し、全員元気に帰京しました。
聖公会ゆかりの地で、朝から就寝前まで祈りとともに、大自然に囲まれ、その恵みを十分にいただいた心づくしの美味しいお食事をいただき、牛と触れあいながら、KEEPの「祈りと奉仕」の心を意識し、そして友人同士をよく知り合う大切な時間を持つことができました。

プリンスエドワード島大学でのカナダ研修報告 第2弾2019年08月21日掲載

今年のカナダ語学研修は順調に進んでいます。
授業では、環境問題や移民問題について考えたり、実験を地元の高校生としたりして、充実した毎日を送っています。
英語もだんだん聞き取れるようになってきました。また、思ったことがすっと言えるようになってきました。
研修成果が少しずつ出てきています。

第2回学校説明会を開催いたします2019年08月20日掲載

第2回学校説明会を9月20日(金)に開催いたします。

日程:2019年9月20日(金)10時30分〜12時30分
プログラム:保護者全体会
教室内授業見学(100名様限定※1)
校内案内(ご希望の方※2)
個別相談(ご希望の方※2)

※1 教室内授業見学をご希望される場合は,事前のお申込みが必要です。お申し込みいただいた方のみ保護者全体会の終了後、中等科生の教室にお入りいただき、実際に授業見学をしていただくことができます。なお,教室内授業見学にお申込みいただいていない方も、校内案内時に廊下から授業風景をご覧いただけます。
※2 校内案内,個別相談の事前申込みはございません。ご希望の方に,当日ご案内をいたします。
※3 学校説明会への参加のご予約,教室内授業見学のご予約は、8月24日(土)正午よりWebでの予約を開始いたします。
※4 あらかじめ香蘭女学校のホームページから「マイページ登録」しておくことをおすすめいたします。
学校説明会への参加の事前申込みをスムーズにお進めいただけます。
※5 学校説明会の参加の事前申込みは、こちらへ直接アクセスしてください。

梅雨明けをした7月末の校内に咲いた花たち2019年08月14日掲載

夏休みに入ってしばらくした7月末。夏らしい暑さとなった校内には、夏の花たちが咲き始めています。
築山の体育館棟西側には、例年通りカノコユリの可憐な花が開きました。花の少ない真夏に咲く築山の花形です。
アプローチ西側のビカステス記念館前のサルスベリの樹には、そのてっぺんに桃色の花が咲き始めました。これから9月にかけて少しずつ花の数が増えてゆくことでしょう。
そして6月から咲き始めているビカステス記念館のイングリッシュガーデンの池のスイレンは、いよいよ本格的な花シーズンを迎えました。
7月29日関東地方は梅雨明けをしました。香蘭女学校の校内も猛暑に突入です。

第20回「キリスト教学校フェア」が開催されました2019年08月11日掲載

今年も銀座教会に於いて7月27日(土)、第20回を迎える「キリスト教学校フェア」が開催されました。東京都内のキリスト教学校(中高)が一堂に会してキリスト教学校の紹介をするこのフェアでは今年も、各学校のブースのほかに、テーマ展示のコーナー(今年の共通テーマは「宝」)、キリスト教学校の歴史と各校をそれぞれ紹介する小冊子「生徒の手による都内キリスト教学校ハンドブック」の配布、「生徒による学校紹介・music」、等を行いました。他の説明会・相談会とは一線を画して、キリスト教学校の存在とその意義をできる限り多くの方に知っていただこうというのが、このフェアの最大の開催趣旨となっています。
今年も参加各校がそれぞれのブースで、担当教職員がご来場の小学生親子の皆様のご相談に乗り、丁寧に学校の魅力、様子などを説明していました。
また例年通り、大礼拝堂で「生徒による学校紹介・music」というプログラムが行われ、香蘭女学校も例年通りクワイヤーが参加して、学校紹介をするとともに3曲の歌を披露しました。
地下1階には、例年通り銀座四丁目の書店「教文館」の部屋が設けられ、キリスト教学校推薦図書の販売が行われました。香蘭女学校の推薦図書もそこに並べられ、ご来場の方々に手にとってご覧いただきました。
今年も多くの方々がご来場くださいました。本当にありがとうございました。

中等科1年生がクラスごとに北軽井沢山荘生活2019年08月08日掲載

今年も中等科1年生が7月下旬から8月上旬にかけて、クラスごとに北軽井沢の山荘「清香寮」へ出かけて、それぞれ2泊3日の共同生活をしました。山荘での生活は、朝の祈りから一日が始まり、就寝前の祈りで一日が終わる、常に祈りと共にある3日間です。
まず軽井沢に着いてから最初に旧軽井沢で、香蘭女学校に縁の深い明治期の聖公会宣教師、「軽井沢開発の父」と称されているアレキサンダー・クロフト・ショーが作った教会「ショー記念礼拝堂」を訪問しました。礼拝堂に入った中等科1年生は、まずこの礼拝堂の牧師である土井宏純司祭のお話をうかがいました。 また、礼拝堂の後方に復元されているショーの別荘(軽井沢最初の別荘)である「ショーハウス」を見学しました。
山荘「清香寮」に到着してからは、開会礼拝を捧げ、そして大自然の恵みにあふれた食事をみんなで楽しくいただきました。
1日目の夜は、山荘のホールで学年主任の佐藤先生のセッションがありました。
2日目は、まず午前中に浅間山の歴史を今に伝える鬼押出し園へ出かけ、班ごとに鬼押出しを楽しみました。午後は山荘の近くにある石田観光農園で農作物の収穫を満喫しました。そしてその日の夜は、それぞれのクラスがオリジナルのクラスセッションを楽しみました。
祈り・寝泊り・食事・お風呂・アクティビティーなどすべての生活を3日間ともにして、クラスの友だち同士の関係が深まった中等科1年生の山荘生活でした。

高等科夏期講習で多数の講座で生徒が学習しています2019年08月05日掲載

既報の通り、夏休みに入って毎年恒例の夏期学習会が7月20日より始まりました。例年通り高等科の学習会は、香蘭の先生方による講習が行われています。
高等科1年の夏期講習は今年も、英語標準、英語発展、数学標準、数学発展、古文の5講座が置かれ、受講生徒が多く、各講座複数の先生が熱心に指導をしています。
高等科2年の夏期講習は、英語標準、英語発展、数学ⅠA、数学ⅡB、古文、現代文、日本史、世界史、代謝、遺伝情報、無機化学、化学演習の12講座が置かれ、生徒は自分の必要に合わせていくつもの講座の受講をしています。
そして高等科3年の夏期講習は、英語標準、英語発展、数学ⅠAⅡB、数学Ⅲ、古文、現代文、日本史、世界史、生物演習、遺伝、代謝、物理演習、化学演習、の13講座と、立教大学推薦内定者対象のTOEIC対策講座が置かれ、香蘭最後の夏の学習に全力を尽くしています。

カナダでの短期語学研修・中期留学が始まりました2019年08月02日掲載

香蘭女学校では、2005年に参加したリッチモンドハイスクールのサマーコース、2006年から参加したアータバンでの女子キャンプ以来、カナダでの研修やキャンプがずっと行われてきました。そして2014年からは、「赤毛のアン」のプリンスエドワード島にあるプリンスエドワード島大学で世界の大学生対象に行われているサマープログラムに、高校生として特別に参加させていただき、新たなカナダ語学研修プログラムがスタートしました。
6年目の今年は、7月19日から8月5日まで、高等科1年生8名、高等科2年生1名が参加。成田を出発してトロント経由で、プリンスエドワード島に移動します。プリンスエドワード島では各人いろいろなご家庭にホームステイをし、プリンスエドワード島大学のサマースクールに入学します。臨時の学生証も発行され、足かけ12日間の大学生活を経験します。
また2017年度からは、プリンスエドワード島でのカナダ中期留学が始まりました。3年目の今年は、高等科1年生1名が12月下旬までの約5ヶ月、ホームステイをしながらの留学生活を送ります。初めの二週間はプリンスエドワード島大学のサマースクールに参加し、その後Grace Christian Schoolに入学して現地校での高校生活を送ります。
7月19日、短期・中期の計10名の高等科生が、成田空港からカナダへ出発しました。深夜にプリンスエドワード島大学に到着後すぐに入寮。翌日はブランチをとったあと、スタッフからの丁寧なオリエンテーションがありました。そしてその翌日は、ホストファミリーと一日過ごしました。
カナダ入りしてから4日目が授業の初日。緊張しながら教室に入った生徒たちですが、すぐに慣れて楽しく取り組んでいました。
ある日は、授業で文化の多面性について学んだあと、カナダの歴史と多文化共生を学ぶミュージカルを見ました。素晴らしい歌と踊りの迫力に圧倒されました。
また別の日は、ケベック州の高校生やモーリシャスなど大学にいる留学生と会って、文化の違いについて質問したり話したりしました。やはり同年代同士だと、話が盛り上がるようです。
次第に少し疲れは出てきましたが、皆よく頑張って取り組んでいます。

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