トピックス(2017年5月掲載分)

運動会を終え中間テスト前の校内の自然風景2017年05月26日掲載

春期大運動会を終えて5月中旬に入り、5月末からの中間テストを待つばかりとなったこの時期、校内ではまた自然風景が日々変化しています。

校門手前はサツキの花が満開、華やかな景色を作り出しています。

アプローチを歩いて行き、ビカステス記念館のイングリッシュ・ガーデンに入ってゆくと、池の上に大きく覆い被さるカキの樹の花が満開でした。また、そのすぐ下、池の向こう側にはカルミアの日傘を広げたような芸術的な花がやはり満開でした。さらに池の中には、スイレンの豪華な花が毎日のように咲き始めました。

ビカステス記念館入り口にあるザイフリボクの樹には、あちらこちらの枝にたくさんの実がなっていました。

ビカステス記念館の裏にある「西のお庭」では、この4月に生徒たちが植えたキュウリの黄色い花がいくつも咲きました。

管理棟の南側では、今年もカラーの白い大きな花が咲きました。校務職員さんが丹精込めて世話をしているカラーです。

アプローチ突き当たりの花壇では、先般園芸係の生徒が世話をした花たちがお客様を出迎えています。

そして最後に、体育館棟のフローラルガーデン前の花壇には、アベリア(ハナゾノツクバネウツギ)のピンク色の花が咲き始めました。この花は秋まで次々と咲く、夏の中心的な花です。

もうすぐ第1回学校説明会が開かれます2017年05月25日掲載

□第1回

2017年6月3日(土)午後2時

 

礼拝堂:保護者対象

校長ご挨拶:教育方針について

チャプレンによるお話

映像による学校生活紹介

学習、進路指導について

中等科入試について

 

教室:児童対象

児童体験プログラム(希望者)

1.見学    部長によるクラブ紹介、図書室見学

2.校長先生、チャプレンのご挨拶

3.本校生徒から、学校生活について映像を使いながら説明します。

 

〇事前申し込みは不要ですが、web申し込みをしていただくと、児童体験プログラムは優先的に受け付けます。

〇上履きは不要です。

〇個別相談会も実施します。

〇海外研修について展示を行います。

 

 

□第2回

2017年9月22日(金)午前10時

 

礼拝堂:保護者対象

本校の教育方針

入試問題解説と学習アドバイス

各教科のとりくみについて

校内見学

 

 

□第3回

2017年11月11日(土)午後2時

 

礼拝堂:保護者対象

タナーホール:児童体験講座

昨年度講座例:図書室探検、イカde解剖、真田と上田城、科捜研の女の子、iPadで多読に挑戦、クリスマスを祝おう、漢和辞典でパズルなど

詳細は、後日お知らせいたします。

 

□第4回

2017年12月22日(金)午後2時

 

小学6年生とその保護者を対象に、試験場で説明などを行います。

詳細は、後日お知らせいたします。

 

(写真は昨年2016年度の第1回学校説明会の様子)

中等科高等科合同定期生徒総会が開かれました2017年05月24日掲載

香蘭女学校の生徒全員が構成会員となって組織がつくられているのが、香蘭女学校生徒会です。中等科生徒会と高等科生徒会の二つの組織がありますが、それぞれ会員による選挙で選ばれた役員が運営を担っています。そして、年に一回毎年5月に、生徒会規約にもとづいて中等科・高等科合同定期生徒総会が開かれています。今年度は5月17日のHRの時間に、礼拝堂に全校生徒が集まって総会が行われました。

プログラムは高等科生徒会長による開会の祈り、開会宣言、議長指名に続いて、今年度の生徒会役員が紹介されました。先日選出された中等科1年生の生徒会役員を含め、中等科・高等科ともに会長・副会長・書記・会計、また高等科にはヒルダ祭運営委員長・副委員長など、中高合わせて17人の役員が全校生徒に改めて紹介されました。そのあとは、前年度活動報告と決算報告、今年度の高等科生徒会・中等科生徒会・ヒルダ祭のそれぞれの活動方針発表と予算案承認と議事は続きました。高等科生徒会の活動方針は「魅せる」。中等科生徒会の活動方針は「fly high」。そしてヒルダ祭の活動方針は「Update」と発表され、また同時にそれぞれ具体的にはどのような活動をしてゆくことにしているのかが発表されました。今年度予算の承認を経て、最後に中等科生徒会長による閉会宣言、そして高等科生徒会長による閉会の祈りによって総会は無事終了しました。

生徒会活動や部活動・ヒルダ祭など、生徒会が運営しているすべての活動は、この生徒総会の承認を経なければ始めることができません。予算執行もできません。その意味では、この日以降いよいよ2017年度の生徒会の運営する諸活動が正式に動き始めたということになります。

父母の会コーラス 2017年度の日程2017年05月23日掲載

“父母の会コーラス”は、2005年秋に発足いたしました合唱愛好会でございます。
主な活動内容は、月1回の練習、総会での発表、「家族で祝うクリスマス礼拝」での奉唱でございます。
音楽科専任教師の石井先生に、ご指導していただきます。石井先生ご指導のもと、合唱が美しく響き渡った時の感動を、是非、皆様にも味わっていただきたいと存じます。
歌がお好きなお父様・お母様、経験は全く問いませんので、どうぞ奮ってご参加くださいませ。
小さなお子様がいらっしゃる方も、ご遠慮なくお連れください。
心よりお待ち申し上げております。また、ピアノの伴奏をしていただける方も募集しております。
よろしくお願いいたします。

ご 案 内

練習日時
2017年 6月10日(土) 14:00~15:30
7月 1日(土) 14:00~15:30
9月 9日(土) 14:00~15:30
10月21日(土) 14:00~15:30
11月11日(土) 14:00~15:30
12月 2日(土) 14:00~15:30
2018年 1月13日(土) 14:00~15:30
2月24日(土) 14:00~15:30
3月 3日(土) 14:00~15:30
4月21日(土) 14:00~15:30

※毎回、出欠席のご連絡は不要です。

◇場 所 : 第1音楽室 (礼拝堂横の階段を上がった3階)

*学校の使用状況により、場所が変更になる場合がございます。
その都度、時計台下にご案内を表示いたしますのでご確認ください。

  1. 学校行事等の都合により変更することがございますので、ご了承ください。
  2. 台風などの悪天候や他の理由により休校になった際には、父母の会コーラスもお休みとなりますので、ご了承ください。
  3. 香蘭のホームページの「父母の会からのお知らせ」コーナーに、父母の会コーラス練習日を載せておりますので、ご覧ください。
  4. 参加申し込みをしていない方でも、年度途中からの参加を歓迎いたします。練習日時をご確認の上、お越しください。

今年も春季大運動会が盛大に行われました2017年05月22日掲載

今年もまた春季大運動会の季節が訪れました。今年は5月12日に川崎市とどろきアリーナを借り切っての運動会となりました。日々の授業や練習によって培った力を、生徒たちはこの日一日精一杯発揮しました。
香蘭女学校の運動会は、リレー・綱引き・徒競走・大玉送りといったオーソドックスな種目と、ちょっと風変わりな種目が入り混じっているのが特色です。種目名をいくつか挙げてみると、「それいけ!ダボパンマン!」「3脚でPOY!」「ひっぱロープ」「みんなでピョンピョン」などユニークなものが並んでいます。4人一緒になっているダボダボパンツをはいてからフラフープを4人でくぐり、つづいて長い雑巾を使って4人で雑巾がけ、最後に4人でゴム潜りとゴム跳びをするといった競技から、2人3脚でスタートし、玉の入っている箱まで進み、その2人3脚のまま玉入れをするといった競技まで、生徒たちは真剣そのもの。この真剣さこそが、香蘭の運動会の妙味です。
また、学年全員で作り上げる「エール交換」。校内では通称「応援」と呼んでいますが、この発表も運動会の中の一つの山場。練りに練って、練習に練習を重ねてきた成果を、各学年それぞれ見事に表現してみせてくれました。中等科1年生も、右も左もわからず、それでも高等科3年生のBig Sisterたちの指導で練習してきた初めてのエール交換を全員で元気に披露し、上級生や観客席から拍手喝采を受けていました。
今年度も高等科3年生の創作ダンスがありました。今年度のダンスのテーマは「樹 ~命のぬくもり~」。生徒自身がオリジナリティーあふれる作品を一年間かけて作り、いよいよこの日見事な演技を見せてくれました。最高学年として下級生に対して、その美しくしなやかな、しかし実に力強い身体表現は立派な見本となりました。
また今年も例年通り、体操部が練習を重ねてきたチアを披露してくれました。
学年対抗で行われた全競技の得点の最終結果は、高等科3年の優勝となりました。

部活動の新入生勧誘に向けて各部が工夫を凝らして(2)2017年05月21日掲載

先日お知らせしましたように、部活動の各部は部活動オリエンテーション以降、新入生勧誘のためにさまざまな活動を展開しています。今回はその続報です。
中等科1年の生徒たちは、部活動オリエンテーションの時に配布された「2017年度部活動紹介」という冊子を手に、今日はどこの部活動の仮入部に参加してみようかなあ? などと考えて各部の部活動に顔を出しています。
本館校舎のエントランスホールの華道部の生け花展示については先にご紹介しましたが、運動会が近づいてきたころには、「運動会 盛り上げていきましょう」と記された大がかりな生け花による飾りが披露され、華道部の活動をアピールする作品となっていました。
また、同じくエントランスホールにはその少し前から、写真部が作品展示を始めていました。
新入生歓迎公演も、先にご紹介した演劇部や音楽部(管)に続いて、5月8日には音楽部(弦)が礼拝堂で開催し、久石譲の「海の見える街」をはじめとして数曲を披露し、最後には部のテーマ曲であるパッヘルベルの「カノン」を演奏して、そのあとに中等科1年生に実際に楽器に触れてもらう企画も行っていました。さらに翌5月9日には、クワイヤーが中央教室で公演をして、その美しい声を披露し、中等科1年生たちを感動させていました。
さらに校外活動としては、5月6日(土)の授業終了後に社会科部が新入生歓迎の一環として、江東区有明のパナソニックセンター東京内にある「リスーピア」に出かけました。「リスーピア」は、『理科と数学』をテーマにした体感型デジタルネットワークミュージアムですが、生徒たちはさまざまなコーナーで『理科と数学』を楽しみながら体感していました。

5月前半の校内で次々と新たに咲き始めた花たち2017年05月20日掲載

ゴールデンウィークが終わって5月の前半は、校内は運動会に向けて朝から放課後まで、生徒たちが競技やエール交換などの練習に励んでいる姿が目立ちました。生徒たちは校内の移り変わる自然にはあまり目を向ける暇もなかったようですが、その間も着実に新たな花が咲いたり、実がついてきたりと、日々変化する校内の自然の姿がありました。
校門を入る前にまず気づくのは、校名板の下一面に広がっているサツキの樹。一輪ずつその花が開き始めました。
アプローチを進んでゆき、ビカステス記念館に入る小道の脇には、この季節の雑草の代表とも言えるドクダミの花があちらこちらで見られるようになりました。そしてさらにイングリッシュ・ガーデンを池沿いに進んでゆくと、池の向こう側のカルミアの樹に金平糖のような形で白い花がつき始め、その一部は日傘のような形に開き始めました。
ビカステス記念館の裏の「西のお庭」では、果樹園エリアの方に植えられているミカンの樹に白い花が咲き始めていました。
アプローチに戻って上を見上げると、サクラの樹の枝のあちらこちらに実がつき始めていることに気づくことができます。サクランボです。また、アプローチ脇のガクアジサイの樹にも、蕾のさらに手前の状態ではありますが、花の姿が見え始めてきました。
さて、次は築山に足を踏み入れてみましょう。井戸の手前にあるヒイラギナンテンの樹には、そのたくさんの実が次々と青味がかってきている様子が見られます。さらに、校庭沿いに進んでゆくと、ノイバラの樹の白い花が目に付くようになりました。
築山の一番奥、体育館棟の西側の斜面には、ヤマボウシの樹に白い花が咲き始めています。いつもハナミズキよりも数週間遅れて花が咲き始めるヤマボウシですが、今年は例年よりも多少早いように感じます。

園芸係がパティオ入口の花壇を新年度最初のお手入れ2017年05月19日掲載

香蘭女学校には生徒会に所属して生徒会予算の中で活動をしている部活動のほかに、学校に直属している礼拝奉仕の聖歌隊であるクワイヤー、そしてもう一つ、自然溢れる校内のさまざまな場所のお手入れ、お世話をしている「園芸係」があります。
他の部活動に所属していても、不定期活動をしている係であるために誰でも入部できるので、学年を超えて花や土に触れるのが好きなメンバーが集まって活動をしています。
パティオ入口にある花壇の草花の植え替えやお手入れ、「西のお庭」の園芸係のスペースにいろいろな植物を植えてそのお手入れ、さらには11月23日のバザーでは毎年校庭で「花市」を出して花の苗や松ぼっくりのクリスマス飾りなどを販売したりしています。責任者の高等科2年の生徒の新入生勧誘のことばには、「忙しい部活の合間に、一緒にまったり園芸ライフをすごしましょう!」とあって、植物を相手にゆっくりと心の洗濯をし、またその成果を香蘭生やお客様と分かち合うことのできる係であることがよく分かります。
この連休明けの5月8日には、パティオ入口の花壇でのんびりと、2017年度最初のお手入れ、お世話をしていました。
香蘭女学校の自然を生き生きと育ててくれている「園芸係」の活動です。

部活動の新入生勧誘のために各部が工夫を凝らしています2017年05月18日掲載

一学期始まってすぐに新入生に向けて部活動オリエンテーションが実施されましたが、その日以降部活動各部で、新入生勧誘のためにさまざまな活動を展開しています。
エントランスホールや中等科1年生の教室脇の掲示板などには、各部手作りの宣伝ポスターが貼られ、その脇には文化部と運動部の仮入部の日程表が掲示されました。
そしていち早く華道部が、エントランスホールの正面に西のお庭で華道部が咲かせたチューリップを生けて飾ったのが、まず目を惹きました。
また同じエントランスホールでは、漫画研究部が例年通り部員の描いた作品を展示して披露していました。
新入生歓迎公演を開催している部もあります。演劇部が4月24日に公演「未来の僕へ」を礼拝堂で新入生向けに行ったのに続き、5月2日には音楽部(管)が同じく礼拝堂でコンサートを行い、4曲を華やかに演奏するとともに、各楽器の紹介を短い演奏とともに行っていました。
新入生を引き連れて校外へ出かけた部もあり、4月23日にはハイキング部がイチゴ狩りに出かけて楽しんできました。
ゴールデンウィークが明けてからも、さまざまなプログラムを各部が用意して新入生を呼び込もうと頑張っています。

ゴールデンウィークに入った校内の自然(番外編)2017年05月17日掲載

いよいよゴールデンウィークに入り、生徒たちは学年初めのいわば怒濤の1ヶ月の日々の疲れを、この休みにゆっくりと癒しています。
さて、このゴールデンウィークの前後の校内の自然の様子について、ちょっと変わり種のトピックスを集めてご紹介しましょう。
校門を入りアプローチを進んで行き、ガールスカウト発祥の碑の向かい側にあるマツの樹には、4月に咲いていた花は次第に膨らんできて、マツボックリの実へその姿が日に日に近づいているのがよく分かります。
アプローチの反対側のビカステス記念館のイングリッシュ・ガーデンには、大きなカキ(柿)の樹があります。見上げてその枝をよく見てみると、花の蕾があちらこちらに付いている様子が見てとれます。5月中にはきっと開花することでしょう。
また築山の中央あたりでは、ナンテンの樹にも花の蕾が小さく付いているのがよく見えます。こちらも5月の開花が楽しみです。
同じ築山で、井戸の近くにあるカエデの樹では、今年も葉が濃い赤色に染まって紅葉になっています。
植物だけではありません。4月下旬には大きなアオサギが築山に飛来し、悠々と散歩をしていました。築山でアオサギに出会うのは9年ぶりです。
日々姿を変えて、季節の変化を楽しむことのできる、香蘭女学校のキャンパスです。

高等科1年生も箱根で「新入生キャンプ」を実施しました2017年05月16日掲載

入学したばかりの中等科1年生が「新入生キャンプ」を行った箱根の同じ富士箱根ランドで、同時に高等科に入学したばかりの高等科1年生も「新入生キャンプ」を行いました。例年通り、同じ日程で同じ場所ですが中等科1年生とは別プログラムで実施されます。
高等科1年生の「新入生キャンプ」の目的は、次の通りです。高等科入学にあたり、お互いを認め合い、主体的に考え、発言し、行動していく力を養うためのきっかけづくりをする。高等科生としての責任、役割、主体性を学ぶことを目指す。――この目的のために密度の濃い3日間の共同生活を行います。
今年はまずセッション1として、箱根でのオリエンテーリングを実施しました。それぞれのグループの各メンバーが互いに知恵を出し合い、協力して、終点までの道のりを作り上げてゆくプログラムでした。時には苦労しながら、でも楽しく語らいながら、ゴールを目指していました。夜のセッション2は「バスは待ってくれない」というプログラム。与えられた時間内に、与えられた条件で、各グループ内で独自の行程を作り上げる、それぞれの役割をしっかり果たさなければできない共同作業でした。
2日目のセッション3は、高橋チャプレンによる自分と友人との方向性、距離、信頼などの関係を考え、実践するプログラム。セッション4のプログラムは「鑑賞の部屋」。お互いを知る作業でした。さらに夜のセッション5は体育館でのプログラム、と続きました。
そして最終日のセッション6はクラスプログラム。今年のこのクラスをどのようなクラスにしてゆきたいか、クラスで話し合ってそれぞれの方向性・目標等を導き出していました。
「新入生キャンプ」から帰京した高等科1年生の生徒たちは、少しずつ高等科の生徒としての自覚を持ち始めてきたようです。

今年も「新入生キャンプ」を箱根で行いました2017年05月15日掲載

6年前から始まった中等科1年生の新入生キャンプ、5年前からは高等科1年生でも開始し中等科1年生とともに二学年が同時に箱根の富士箱根ランドに宿泊して2泊3日を過ごすキャンプとなっています。この新入生キャンプの、特に新入学の中等科1年生に於ける目的は、(1)キリスト教の中心テーマを学ぶ (2)香蘭女学校の歴史を学ぶ (3)中等科生活において大切なことを学ぶ (4)共同生活を通じて自己・他者と出会う の4つ。そのために、多彩なプログラムが毎年用意されます。ここでは、中等科1年生のプログラムの一部をご紹介しましょう。
今年度の日程は4月27日~4月29日。初日は、まず富士箱根ランドの体育館で昼食、開会礼拝を捧げ、鈴木校長先生から励ましのおことばをいただきました。オリエンテーションに引き続き、学年全員で楽しいいくつものアクティビティーに挑戦しました。そしてこの日の夜は、やはり体育館でクラス代表によるキャンドルによって夜のプログラムが始められ、楽しいアクティビティーで大いに盛り上がりました。
2日目は朝の祈りから始まります。午前中はまず、中等科の井上教頭先生からお話をうかがい香蘭女学校について学びました。そのあとは待ちに待った飯盒炊さん。各班でかまどに火をおこして飯盒にご飯を炊き、そのご飯でカレーライスをいただきました。そのあとは高橋チャプレンによるセッションで、いろいろな課題が与えられてそれぞれで、また友人と協同で、自分のことやクラスのこと、あるいは学年のことなど、自分たちの関係を学ぶ大切な機会をいただきました。
そして最終日は全員で閉会礼拝を捧げて、帰京の途につきました。
新入生キャンプを終えた中等科1年の生徒たちは、キャンプ前よりもお互い楽しくお話をするようになり、お互いの関係がキャンプを通して深まった様子でした。

「女子校アンサンブル」でSE学習「英語発展」の発表2017年05月14日掲載

4月29日に行われた第15回「女子校アンサンブル」では今回初めて、生徒によるプレゼンテーションのプログラムが行われました。
「We love English!」と題されたこのプログラムは、9校各校生徒が各10分間の英語に関するプレゼンテーションをするという新しい企画です。
香蘭女学校はこのプログラムに、香蘭女学校らしい発表で参加することにしました。香蘭女学校独自の選択授業であるSE学習。このSE学習の中に、中等科2年・3年ともに「英語発展」という講座があります。この講座は、英語を自ら楽しみながら学んでみようと思う生徒が自ら選んで積極的に学習する講座です。
昨年度の中等科2年のSE学習「英語発展」の発表会が、今年3月3日に開催されましたが、その時、自分たちのSE学習での活動風景を写した映像を自分たちが自ら英語で解説したり、英語の歌を自分たちが楽しく歌ってみせたりする発表をしました。今回のこの女子校アンサンブルの企画にはこのメンバーに参加してもらい、SE学習発表会での発表を小学生親子の皆さんの前で行うことになりました。
この4月から中等科3年生となった生徒たちは、最初はちょっぴり緊張しながらも、次第に堂々とマイクを手にプレゼンをするようになり、後半に歌った3曲の歌も楽しそうに歌い終えました。
まず楽しく元気に英語に触れてみる、積極的に話してみる、というSE学習「英語発展」の魅力が、ご来場の小学生親子の皆さんに伝わった発表となったようです。

第15回「女子校アンサンブル」が開催されました2017年05月13日掲載

毎年恒例の「女子校アンサンブル」。今年も例年通り4月29日(土・祝)、「第15回女子校アンサンブル ~2017私立中学・合同説明会」として学習院女子大学を会場に開催されました。今年も都内の伝統ある女子校9校が参加して、各校ブースでの個別相談のほかさまざまなプログラムが行われました。
午前11時からは参加9校によるパネルディスカッション「スクールライフ Q&A …先生たちが語る学校の素顔・日常生活…」が行われ、香蘭女学校からも秋元先生が昨年に引き続きパネラーとして参加し、香蘭の様子を紹介しました。
午前11時45分からと午後2時40分から行われた香蘭女学校のミニ説明会は、鈴木校長先生からのそれぞれ15分間のお話でした。男女別学の意義、キリスト教学校の大切にしているものなどを柱に、香蘭女学校が大切にしているものをわかりやすくお話ししました。
昨年に引き続き、今年も各学校からそれぞれ3枚の写真展示があり、香蘭女学校も笑顔をテーマに展示、ご来場の方々にご覧いただきました。
香蘭女学校の個別相談ブースにも、開場から閉場時間まで一日中ひっきりなしのお客様がいらっしゃって、さまざまなご質問やご相談をなさっていました。長時間お待ちいただいた方もたくさんいらっしゃいました。大変申し訳ありませんでした。
女子校アンサンブル全体としてもご来場くださった方の数は大変多く、会場はどこも大勢のお客様であふれていました。ありがとうございました。
さて、この女子校アンサンブルを皮切りに2017年度中等科入試に向けての説明・相談会シーズンがいよいよスタートです。香蘭女学校に於いての学校主催第1回学校説明会は、6月3日(土)午後2時より本校礼拝堂にて行い、校内案内や個別相談も説明会後に実施します。お子様のご来場も歓迎です。是非おいでください。

4月末、ゴールデンウィークに入る時期の校内の花たち2017年05月12日掲載

4月も末になり、いよいよゴールデンウィークに入る時期。香蘭女学校の校内にはまた新しい花が咲き始めています。
築山に足を踏み入れて行くと、小さなニワゼキショウの薄紫色の可憐な花が咲き始めていました。またさらに進んで行くと、ハナモッコクの樹のあちらこちらに白い花が次々と開き始めています。またその近く、少しアプローチ寄りには、アリウム・コワニー(アリウム・ネアポリタヌム)の小さな白い花が、可愛らしく咲いています。
体育館棟のフローラル・ガーデンの棚には、今まで咲いていたムベに代わってハゴロモジャスミンの可憐な花が競い合うようにして咲き始めていました。
この時期に咲く草花の中で、最も芸術的な美しさを持つ花として、トキワツユクサがあります。香蘭女学校の校内では今年はまず、管理棟南の通路脇にこのトキワツユクサが花開きました。
さらにそこから西に足を進めると、クンシランの派手な赤い花が目を惹きます。
樹も草も、毎日新しい発見のある香蘭女学校の校内です。

中2・3と高2・3で「学年別研修」が実施されました2017年05月11日掲載

中等科1年生と高等科1年生が2泊3日の新入生キャンプへ出かけている間、他の学年が1日行う「学年別研修」は、2011年から毎年実施されていますが、今年も4月28日に行われました。
この「学年別研修」は、中等科2・3年と高等科2・3年の計4学年が実施しますが、それぞれの学年に相応しい研修を、各学年の先生方がじっくり準備して行われています。アクティビティを行う学年もあれば、話し合いに時間をたっぷりかける学年もあり、また高学年になると講習を実施する学年もあります。
今回は、体育館のアリーナで学年別研修を行った中等科2年生の様子をのぞいてみました。昨年度は中等科1年生だったので、今年初めての「学年別研修」ということになります。
中等科2年生はイニシアチブゲーム、信頼ゲーム、アクティビティというプログラムでした。アリーナに集まった学年の生徒全員がまず、後出しじゃんけんのアイスブレイク。そのあと、「ラインナップ」、「私は誰でしょう?」、「トラストフォール」、「目隠し誘導」、「新聞紙乗りゲーム」などが先生の司会によって次々と行われましたが、ある時は大騒ぎしながら、ある時は敢えて沈黙しながら、またお互いにさまざまな形での交流を持ちながら、次第にまだあまり知らない級友と打ち解けるようになってきました。
まさに学年初めに相応しい研修となりました。

2016年度高等科1年生(現高2)8名が韓国研修2017年05月10日掲載

春休みの韓国研修が初めて行われたのは、2008年3月のことでした。春に香蘭生が訪れホームステイをする韓国の学校の生徒たちが香蘭女学校へ秋か冬に来校してホームステイするプログラムと合わせた交流プログラムは、その後大韓聖公会ソウル教区の多大なご協力を得て、キリスト教教育の観点をも備えた大切な研修へと充実してきました。
10回目の今回は3月25日~30日の5泊6日。2016年度の高等科1年生8名が参加して行われました。まずソウルの大韓聖公会を訪れて、教会の中高生がつくる「生徒会」との交流。そのあと韓国の新幹線KTXで南下して韓国南東部・昌寧郡にある昌寧女子高校を訪問してホームステイしながらの交流。最後に再度ソウルに戻りながらの途次、天安と水原で韓日の歴史を学ぶ見学・訪問、というプログラムでした。
初日は羽田空港から金浦空港へ。大韓聖公会の聖堂はソウル市内中心部にあり、到着と同時に「生徒会」が念入りに用意してくれていたプログラムに入りました。この日のメインはチマ・チョゴリを着て教会からほど近い徳寿宮の見学。通訳の力は借りず、生徒同士だけで小さなグループに分かれて広大な宮殿敷地内を案内されるという形で、自己紹介から始まり様々な話を身振り手振りを交えながら2時間ほども歩くと、一気に互いの距離は縮まりました。一緒に夕食をとった後も時間の許す限りお茶を飲みながら話ができたのも良い時間でした。
2日目の午前は聖堂で日曜日の聖餐式を、やはり「生徒会」と一緒に捧げ、昼食までを共にしました。そこから一路南下し昌寧へ。夕方、ホームステイを引き受けてくれる昌寧女子高校の生徒たちと合流し、ここから各家庭で3泊の歓待を受けることになります。
3日目は校内でのプログラム。月曜朝の全校朝礼に参加し大歓迎を受け、英語の授業に混じったりチマ・チョゴリを着て韓国伝統の礼法の講座、そのまま近くの古墳散策、そして地域のお祭りに伝わる太鼓の奏楽「サムルノリ」体験と盛りだくさんの一日でした。
4日目は校外プログラムで、バスで2時間の安東・河回村見学に出かけ、韓国の歴史民俗を今に残す世界文化遺産を堪能。
5日目の朝、すっかり仲良くなった昌寧女子高校の皆さんと別れて再びKTXで北上。途次、天安駅で降りて韓日の近代の歴史を直視する独立記念館見学。さらに三一運動のさなかに起きた堤岩里教会事件の舞台となった堤岩里教会を訪問し、わざわざ出迎えて下さった神父様のお話を聴くなど、この日は韓日の関わりに忘れてはならない歴史の一端を、韓国の地で少なからず肌で感じる日となりました。そして最終日、濃い時間をかみしめながら金浦空港から帰国の途に就きました。

中等科1年生の生徒会役員選挙が行われました2017年05月09日掲載

香蘭女学校では、中等科・高等科ともに生徒会規約によって生徒会役員の任期は4月から3月までとなっています。そのため、新年度の役員選挙は前年度の1月に実施しています。ただ中等科1年生だけは、前年度に役員選挙を行うことができないので、毎年新年度の初めに役員選挙を行っています。
今年度も4月早々に生徒会役員選挙が告示され、会計と書記の役職に合わせて6人の立候補者が出ました。そして4月24日に立合演説および投票が実施されました。
礼拝堂に中等科の生徒全員が集まって開かれる立合演説会では、中等科3年生の中等科選挙管理委員による司会によって、6人の候補者が順々に自身の立候補理由やアピールのことばを中等科の生徒全員に向けて語りかけました。6人とも見事な演説でした。
その後、中等科各教室では、厳正なる投票が行われ、翌朝には会計・書記それぞれの当選者名が、掲示によって発表されました。
これにより、中等科・高等科ともに生徒会役員が出揃い、本格的に生徒会活動が始められました。

中等科1年~高等科1年に「情報モラル講演会」2017年05月08日掲載

4月24日に、中等科1年生から高等科1年生の生徒全員が礼拝堂に集まり、毎年実施されている「情報モラル講演会」を聴きました。
今回の情報モラル講演会は、中央大学職員の梅澤貴典先生による「インターネットにだまされない学び方 ~確かな情報を探し、自分の頭で考える方法~」という内容で行われました。
ICTセンターの鈴木先生により開会のお祈りが捧げられたのに続き、まず梅澤先生の自己紹介の画像が紹介され、その画像によって、話や画像などの流れによってすぐ騙されてしまうことを体験しました。
続いて、スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」の舞台となった場所はどこなのかという問いが生徒に投げかけられました。生徒からさまざまな答が出ましたが、生徒からの答のなかにもあった台湾の九份が本当に舞台なのかということを、インターネット画像検索の紹介をしながら説明してくださいました。ご自分でも実際に九份を訪ねられての実感も含めて、いかに私たちがたやすく情報に騙されてしまうかを実証してくださいました。
それに続けて同様の例として、ハリーポッターの舞台と言われているオックスフォード大学のクライストチャーチカレッジのことも話してくださいました。
次に、九州地震の時に熊本の避難所で起こったツィッターによる炊き出しに関する混乱の例や、同じ頃にやはり熊本でツィッターによりライオンが逃げたという情報が流されたことによる混乱の例が出され、「噂」が広がるメカニズムが説明されました。
それらをもとに、「自分で考えてみなきゃ分からない」、「なぜ、調べ、考え、発信するのか?」、「『生きる力』を身につけるために」、「調べごとのプロ・図書館司書の力を使う」など、情報の海の中にいる私たちにとって大切なこと、すべきこと、すると良いことなどが、次々と紹介されました。
質疑応答の時間も設けられましたが、生徒からいくつも質問が出て、梅澤先生に丁寧に答えていただきました。
今回の梅澤先生の講演は、インターネット社会にいる生徒たちにとって、今考えねばならない問題点をわかりやすく教えてくださる内容で、入学したばかりの中等科1年の生徒たちにとってもわかりやすい講演でした。
香蘭女学校では、教職員によるICTセンターや生徒のICT委員が中心となって、情報モラルに関する研修を今後もさまざまな形で実施してゆくことにしております。

今年度最初の学力テストが中1~高1で実施されました2017年05月07日掲載

この4月24日、2017年度最初の学力テストが中等科1年生から高等科1年生の4学年で実施されました。
香蘭女学校では学力の客観的な指標を得るために各学年で毎年学力テストを複数回実施しています。
これからは2020年度の大学入試変更も含め、より一層主体的で総合的な学力が求められます。そのため学力テストのあり方も見直し、今年度から中等科の学力テストは、より広範な力が求められるものに変わりました。
このほか英語の検定試験についても昨年度の試行を経て、今年度から本格的に中等科1年生から高等科2年生までで、GTECの試験を実施します。高等科2・3年生では昨年までと同様、TOEICの試験も実施します。
今回の学力テストは、その第1弾となるもので、高等科2・3年生の学力テストは模擬試験という形で5月下旬に実施することになっています。
それぞれのテストを通じて、自分の学力の客観化をするとともに、自身の課題を見つけてもらうチャンスにしてもらえればと考えています。

「西のお庭」での2017年度の畑作りが始まりました2017年05月06日掲載

昨年度から畑作りを開始した新校地の「西のお庭」。2017年度も4月19日に、畑作りを希望するグループのエリア割り当てが話し合われて決定し、いよいよ4月21日、新たな畑作りがスタートしました。
この日はまず、高等科3年D組の生徒たちが一番に作業を始めました。このクラスは昨年度の高等科2年D組の時にも畑作りに意欲的に取り組んだクラスで、今年も早速いろいろな作物を育てるプランを早くから練っていました。
そのあと引き続いて、ガールスカウト部の生徒たちが畝を作り、トマト、きゅうり、枝豆、パプリカなどを植え、支柱作りをしていました。ガールスカウト部は、2020年に創立100周年を迎えることになるので、日本で最初のガールスカウトの東京都第1団である香蘭女学校ガールスカウト部は、この2017年度から「環境と緑」をテーマにして、100周年への準備をしてゆこうと考えています。
ガールスカウト部の作業と並行して、自然科学部の生徒たちが土作りをし、また料理部の生徒たちも畝作りに奮闘していました。
どこのグループも、これから当番が順番に様子を見に来て、丁寧に作物を育ててゆくことにしているそうです。
2017年度も楽しみな「西のお庭」です。

4月後半に入って校内の樹や草に咲く花たち2017年05月05日掲載

4月も後半に入り春も真っ盛り。校内の自然の様子は日々変化をしています。

築山の藤棚のフジが、例年よりも早く咲き始めました。次々と咲く藤色の花は築山の入口近くを華やかに彩っています。

咲き始めと言えば、ビカステス記念館前の植え込みの中にあるドウダンツツジ。この4月下旬に1輪だけ花がつきました。可憐な鈴状の白い花がそっと見え隠れしています。

草花では、同じくビカステス記念館のイングリッシュ・ガーデンの一番奥に、ハナイバナの花を発見することができます。直径2㎜ぐらいの小さな花ですから、見つける気にならないと発見できません。実に可愛らしい花です。また、このイングリッシュ・ガーデンではアマドコロのクリーム色の花も咲き始めていました。

同じく草花では、南館の南西角の前の植え込みに咲いているカラスノエンドウ(植物学上ではヤハズエンドウが正式名称)が紅紫色の花を咲かせています。

アプローチのガールスカウト発祥の碑の隣のウメの樹の枝には、緑色の実が次々とたわわに実っている様子が見られるようになりました。今年度も一学期の中等科3年生のSE学習で、このウメの実を使う日も訪れることでしょう。

2017年度も「西のお庭」での畑仕事がスタートします2017年05月04日掲載

昨年4月27日に祝別の式が行われた「西のお庭」は、昨年度一年間、自然科学部、華道部、料理部、ガールスカウト部などの部活動、園芸係、SE学習の材料として家庭科や華道など、さらに昨年度高等科3年生の生物選択者や昨年度高等科2年のクラスのメンバーによって、花や作物が育てられてきました。

この4月現在は、この1年間に育てられた植物は殆どなくなり、このお庭の殆どの場所が自然に生えてきたハルジオンの花たちに占領されています。ただ華道部のエリアだけは、赤・白・ピンク・黄色など色とりどりのチューリップの花たちが見事に咲き誇っています。

そしてこの4月19日には、2017年度の「西のお庭」使用希望の生徒たちのグループが集まり、それぞれのエリアの割り当ての会が開かれました。

いよいよ今年度も、「西のお庭」での畑仕事が開始されます。

全校生徒がイースター礼拝を捧げました2017年05月03日掲載

3月1日の大斎始日にささげられた礼拝以来、香蘭女学校はイエス様の復活に向けて、イエス様が苦難を引き受けられたことを思い起こして礼拝を守る期間、大斎節を過ごしてきました。そして復活日(イースター)を迎えることとなりました。

今年のイースターは4月16日。香蘭女学校では4月19日の朝の全校礼拝を、イースター礼拝として捧げました。

パスカル・キャンドル(復活のろうそく)から火をとり、祭壇のろうそくにオルター・ギルドの生徒が灯を点した後、アコライト・ギルドの生徒の先導によるプロセッション入堂が、復活節の聖歌184番の奉唱とともに行われ、高橋チャプレンの司式による礼拝は始まりました。

詩編第118編14~17、22~24節に続いて、青野高等科教頭による第一日課は「使徒言行録」第10章34~43節、「復活の歌」に続く井上中等科教頭による第二日課は「ルカによる福音書」第24章1~12節でした。

イースター・メッセージは今年は、香蘭女学校のお隣の日本聖公会三光教会のグレース神崎和子司祭。イースター(復活日)という、どちらかというとクリスマスなどに比べて一般に知られている度合いの低いこのキリスト教の行事の意味を、イエス・キリストに従った女性の一人であるマグダラのマリアの逸話をもとにお話しいただきました。

聖歌179番のあとは、これまで少しずつ貯めてきた一人ひとりのイースター献金が、各学年宗教委員の6名の生徒たちによってアコライト・ギルドの生徒に渡され、祭壇にささげられました。この献金は、「九州地震被災者支援」、「細谷亮太先生主催『そらぷちキッズキャンプ』」、「福島県雁小屋喫茶支援」にそれぞれ捧げられます。

最後に聖歌170番を全員で歌って、イースター礼拝は滞りなく終了しました。

4月中旬に新たに咲き始めた校内の花【その2】2017年05月02日掲載

4月中旬に香蘭女学校の校内で咲き始めた花についての続報です。

校門を入ってアプローチを進んでゆくと右側に、コデマリの白い花が開花し始めました。毎年サクラの時期とツツジの時期をつなぐ役割をアプローチで演じてくれている大事な花です。

このコデマリの上空を見あげると、他のサクラが葉桜に近づいているのにもかかわらず、たわわに少しピンクがかった花をつけているヤエザクラの樹の枝が広がっています。

もう少し歩いてゆくと、右側の土の上にイモカタバミの紫色の小さな花が咲き始めました。

アプローチが右にカーブするあたりの右側には、マツの樹がありますが、ここにも独特の花が見られるようになりました。

パティオに入り、管理棟の入口脇にはハナミズキの花が毎日その数を増やしています。

そして、春休みから次々と咲いていた香蘭女学校が大切にしているカントウタンポポは、その後も順々に花を咲かせていますが、初めに咲いた花たちは既に美しい綿毛の姿を見せてくれています。

毎年、花によって季節を感じる速度はいろいろと異なるようです。

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