トピックス(2019年6月掲載分)

第1回学校説明会に多数ご来校有難うございました2019年06月17日掲載

6月8日(土)は、今年度第1回目の学校説明会でした。天気は予報がはずれて雨に降られずに済み、多くの方々が説明会においでくださいました。有難うございました。
今年度は第1回の説明会としては初めて、小学校5年生までの部と、小学校6年生の部に分けて実施しました。小学校5年生までの部は、親子一緒に礼拝堂に集まっての説明会でしたが、小学校6年生の部は親子別々のプログラムが行われました。
午後3時から行われる小学校6年生親子対象説明会を前に、ガールスカウト部の生徒たち、中等科・高等科生徒会役員たちが、受付や誘導を行いました。
保護者の皆様だけが集まった礼拝堂では午後3時、杉山チャプレンによる開会のお祈り。続いて鈴木校長によるご挨拶と香蘭の教育方針についての説明、また杉山チャプレンによる香蘭のキリスト教教育についてのお話がありました。続いて映像による学校生活の紹介が高橋教頭より、中等科入試についての説明が船越教頭から行われました。最後に杉山チャプレンによる閉会の祈りがあって説明会は終了、お子様と合流をして自由に校内を見学しました。本館1階教室では、海外留学プログラムの展示、キリスト教教育の展示、バザー寄付先展示がそれぞれ行われました。さらに、その校内自由見学の時間にオーキッドホールで個別相談も行われました。
今年度も学校説明会のプログラムを毎回いろいろと中身を変えて実施する予定です。

中1にiPad配布 - ICT委員とBIG SISTERがサポート2019年06月16日掲載

6月7日(金)に中等科1年生一人一人にiPadが手渡されました。今年度も6学年全員がiPadを持つOne to Oneの教育環境が整いました。デジタルとアナログ、それぞれの良いところを活かした授業展開を進めて参ります。英語の多聴多読、各教科におけるグループワークや調べ学習、プレゼンテーション、実験記録の作成など、iPadの用途は多岐にわたります。
iPadを手にした中等科1年の生徒達は、うれしそうに箱を開けて取り出し、設定を進めました。操作に慣れない生徒には高等科2年、3年のICT委員の生徒と高等科3年のBIG SISTERが丁寧にサポートしました。
新しい教育環境を整えながら、一歩ずつ「協働型問題解決能力」の育成を目指します。

黄色の旗が出ました - 今年も熱中症等に備えWBGT温度計測2019年06月15日掲載

例年通り今夏も香蘭女学校では、保健室が中心となりWBGTを毎日計測して、生徒が熱中症等にならないよう注意しています。
WBGT(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って計算します。
熱中症予防のための運動指針として、毎日計測しているWBGT計のどの値の時にはどのように行動すべきかという基準が定められています。WBGT計の値ごとに「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重注意」「運動は原則中止」の5段階に分けられ、それぞれの運動指針が細かく記載されています。「厳重注意」の値の場合は校庭に黄色い旗が、「運動は原則中止」の値の場合は校庭に赤い旗が立てられます。例年より夏が早く訪れた今年は6月初めから、黄色の旗が立てられた日もありました。
これから3ヶ月にも及ぶ酷暑の期間、生徒に万が一のことがないよう十分に気配りをし、また生徒たちに頻繁に呼びかけをしてゆこうと考えています。

入学後2ヶ月の学校生活を経験した中等科1年生の様子2019年06月14日掲載

2019年度の新入生が、緊張しながら入学感謝礼拝を捧げて香蘭生としての第一歩を踏み出してから、早くも2ヶ月が経過しました。その間、新入生キャンプや運動会などの行事を含む学校生活を送って来ました。ちょっと、クラスの教室を覗いてみましょう。
あるクラスのホームルームの時間には、生徒が一人ずつ3分間スピーチをしていました。話す生徒の小さな逸話の披露に、クラスメイトが微笑みながら耳を傾ける姿が見られました。
午前中の4時間目が終了すると、クラスの宗教委員による食前感謝の祈りを捧げた後、昼食の時間を迎えていました。隣の友達と机を着けて、それぞれが持参したお弁当を開いて、この待ちに待った時間、話に花を咲かせて食事を楽しんでいました。
昼食が終わると昼休み。エントランスホール前のパティオでは、鬼ごっこなどをして縦横無尽に走り回っている生徒たちの姿が、ここかしこに見られました。元気が有り余っている様子でした。
また、同じ時間に、校内各所で親しい友達同士が静かに語り合っている姿も見受けられました。
それぞれ思い思いに自分なりの時間の過ごし方をしています。
6時間目が終わると、終礼があって連絡事項などが伝えられ、そのあと宗教委員による終業の祈りをクラス全員で捧げて一日が終わります。
放課後、教室に残って友達と一緒に勉強をしている生徒もいました。また、放課後学習のSTUDY HALLを利用する生徒も多く、各自それぞれの方法で学習のリズムをつくろうとしています。
入学後2ヶ月を経て、友人と交流しながら、豊かな学校生活を送っている中等科1年生です。

着任された成成鍾チャプレン司式・教話による初の礼拝2019年06月12日掲載

4月から就任されていた杉山修一チャプレンに加えて、この6月からは新たに成成鍾(ソン・ソンジォン)司祭が香蘭女学校チャプレンに着任されました。その成チャプレン司式・教話による初めての朝の全校礼拝が、6月3日捧げられました。
成成鍾チャプレンは初めに全校生徒に初対面のご挨拶をされ、続けてこの日奉仕生徒によって朗読された日課聖書「ルカによる福音書」9章1~6節にまつわるお話をされました。この聖書に書かれている、十二弟子をあちこちに派遣する時に「旅には何も持って行ってはならない。杖も袋もパンも金も持ってはならない。下着も二枚は持ってはならない。」とイエスが言ったことに触れ、「イエス様って変だ、ひどいと、皆さんは思いませんでしたか」と問いかけられました。そして「もっと変なのはその弟子たちでした。彼らは気持ちよく旅に出かけたのでした」と続けられ、「よく考えてみるとそれは、彼らは本当に大事なものだけを身に着けていたからでした。彼らにとって本当に大切なものはイエス様の教えでした」と話されました。キリスト教の巡礼の中で最も有名なフランスからピレネー山脈を越えて行く40日間の旅で、一番初めに行うことは荷物を捨てることでした。そうしないとピレネー山脈は越えられないのです。皆さんは人生という長い旅の準備をするための大事な時を過ごしています。人生にとって一番大事なものは何か、それを見つけるために葛藤していると思います。イエス様が弟子に過酷なことを課したように、皆さんも自分にとって本当に大事なもの、「これ」と言えるものが見つかる人生でありますように。
中学・高校という人生にとって最も大事な時を過ごす香蘭生にとって、心に深く沁みる成成鍾チャプレンからの初メッセージでした。

一学期中間テスト間近の5月下旬の校内の自然風景(2)2019年06月03日掲載

2019年度最初の定期テストである一学期中間テストが間近となった5月下旬、校内の自然はまた一歩夏へ進んでいます。気温が上昇し真夏日となる日も、光化学スモッグ学校情報の出される日も出てきました。今日もそのような暑さの中の校内の自然風景をご紹介しましょう。
アプローチの途中、茶室芝蘭庵前の梅の樹には、たわわに実ったウメの実が枝々に見られるようになりました。近いうちに中等科のSE学習などでこのウメの実を使って梅ジュースを作ったりすることになるでしょう。
ビカステス記念館前のザイフリボク(ジューンベリー)の樹にも濃い赤い色の実がたくさん付きました。
草木に花が咲き実がなると、さまざまな生き物たちがそれらを求めて香蘭女学校を訪れます。サツキの花などを求めて飛び回っているのがミツバチ。さらにアゲハチョウもたびたび校内を飛び回ります。
この時期から増えるのがトンボ。特にビカステス記念館のイングリッシュ・ガーデンの池周辺にたくさんのトンボが飛び交います。
築山に大挙して飛来して独特の大きな声で鳴いている鳥はオナガです。
香蘭女学校の校内は自然の宝庫です。

一学期中間テスト間近の5月下旬の校内の自然風景(1)2019年06月02日掲載

2019年度最初の定期テストである一学期中間テストが間近となった5月下旬、校内の自然はまた一歩夏へ進んでいます。気温が上昇し真夏日となる日も、光化学スモッグ学校情報の出される日も出てきました。そのような暑さの中の校内の自然風景をご紹介しましょう。
既報の通りサツキの花が咲き始めましたが、校門の門標下のサツキの樹は早くも満開寸前、生徒だけでなく香蘭女学校にいらっしゃったお客様を華やかにお迎えしています。
校門からアプローチを進んでゆくと、その脇のアジサイやガクアジサイの樹にも花が開き始めました。築山の中でもこれらの開花が進んでいます。
南館前のビヨウヤナギの開花は既にご紹介しましたが、そのすぐ隣に続けてキンシバイの同じ黄色の花が咲き始めました。ビヨウヤナギとキンシバイの花の競演はこの季節の名物です。
ビカステス記念館のイングリッシュ・ガーデンの池では、スイレンの花が開きました。最初に開いた花はきれいなピンク色の花でした。このスイレンはこれから初秋にかけて次々と咲き続ける花です。
西のお庭の果樹園では、クリの樹の花の蕾がふくらんで開花間近となりました。

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